2015年9月21日月曜日

秋の頂き物 と 名機 JBL Olympus レストア開始!

食欲と芸術の秋にふさわしい頂き物が続けざまに届きました。 以前ケンリックサウンドでKRS 4315C を購入された香港のお客様からギフトが届きました音質の良いレーベルのCDでした!ありがとうございます! 



そして別のお客様からはトップスのチョコレートケーキをいただきましたありがとうございます。 濃厚なお味、秋の入り口に甘いものが欲しくなる季節にスタッフ一同美味しくいただきました!



オリンパスはJBL075とJBL375の各ユニットを外しています。 めくら板、ツィーターまでは順調に来たユニット外しですが、JBL375は大きなカブのように抜けません。コンプレッションドライバー2420とは違い体脂肪率が高めの私にとってはすぐに筋肉痛になってしまうほどの重みです。 辛くなり声を上げながら何とかキャビネットから取り出しました。 

外してからはまずはツイッターの方からいじっていきます。今回は純正アルミ無垢材ホーンを活かしていくという事ですので、汚れ、くすみが取れるように磨きをかけていきます。ギャップ清掃を行い、仮組みをしていきます。そして、JBL375の作業に移ります。まずはバックキャビティを開けて吸音材を確認、ボロボロです。これは新品に交換しいつものような手順で進めますがこのダイヤフラムの大きいこと大きいこと。
つづく…。







↓磨き前(左)磨き後(右)


















2015年9月20日日曜日

JBL 4311Bレストア完成! JBL 2425Jの祭り状態



JBL4311Bは補修していたサランネットも無事張り上がり、ユニットもインストール、オイル仕上げされキャビネットの具合とともにきれいに仕上がりました。レストア前に確認できたシミは取り払われ木目の艶がキラリよみがえっています。

↓吸音材も新品に交換しました。














↓完成です。










↑ちなみにこちらが↓こちらになりました。







↓艶も出ました。








↓サランネットも収まりました。


そしてその横で平行して進めていたJBL2425Jのダイヤフラムチェックを行います。  とんでもなく派手な異音を放っていたコンプレッションドライバーを単体でチェックします。キャビネットに入れていた時点でもものすごかったそうで、とりあえずキャビネットから外しました。話しには聞いていましたがやはり問題ありの個体であることが確認できます。従ってスピーカーのネットワークには問題がないことが改めて確認ができ、コンプレッションドライバーへの作業に集中していきます。



マグネットからダイヤフラムを外してみるとボイスコイルの内側がもこもこに蚯蚓腫れ。この状態ではギャップの中でボイスコイル当たってしまうのもしょうがありません。どうにもこうにもセンター取れず当たりまくりで異音の祭り。この祭りの時期、各町内会から神輿が集まりエンヤコラと大騒ぎそんな感じで大当たりですからダイヤフラムを新品に交換しました。



















↓ゴミもありました。古い吸音材です。新品に交換。


↓恐怖!ボイスコイルミミズ腫れ!パワーの入れすぎ!?