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2012年8月31日金曜日

お取引先からの頂き物

いつもお世話になっております、お取引先様からコーヒーを頂きました。

ケンリックサウンドの社員は皆コーヒーが好きなので、非常に嬉しい頂き物となりました。有難うございます。

本日出荷分JBL4343WX、KRS4346

本日の出荷分スピーカーです。

JBL4343BWX、KRS4346

どちらのスピーカーもエイジング時に聴いたサウンドは、聞き応えのある良い仕上がりになっていました。

到着まで今しばらくお待ち下さいませ。


2012年8月26日日曜日

買取のお客様 思い出のスピーカー 東京都 駒田様 JBL4343BWX


【お客様のコメント】

★スピーカーの思い出を書きましたので 送信 致します。


『奇跡のスピーカー』

父の長年の夢であったJBLのスピーカー。

大好きなモダンジャズを聴くために4343Bは少々無理をして購入したようです。

当時、岩手ではめずらしい存在で、県内からは何人かが4343Bの響きを聴きに来てたことを思い出します。

3月11日の大震災では回りのほとんどの家が波にさらわれた中、我が家は鉄筋コンクリートで流されず2階までは水に浸りましたが3階は奇跡的に被害がなく、スピーカーは地震にも微動だにせず無事でした。両親も高台に避難し無事でしたが消息がつかめるまで5日かかりました。

仮設住宅暮らしを余儀なくされ、震災後、父はJBLがずっと気がかりで眠れない日もあったようです。

我が家の歴史と私達娘2人の成長を静かに見守ってくれたJBL、私達2人も無事?に嫁ぐことが出来た今、父はかわいがっていたJBL4343Bも嫁がせることに決めたようです。

残念ながら思い出の写真は2階にあったため全て流されてしまいましたが、あの大震災を乗り越えた奇跡のスピーカー4343Bをすえ永く大切にして頂ける方が見つかれば幸いです。


【ケンリックサウンドからのコメント】

駒田様

このたびの買い取り依頼、誠にありがとうございます。
駒田様からのお手紙と、そしてスピーカーを目の当たりにして、本当に歴史の詰まった奇跡のJBL 4343Bだと感じています。

あの大変な震災があったにも関わらず、ご両親ともにご無事で、そして駒田様ご姉妹も嫁ぐことができたというのは、お父様から大切に扱ってこられたスピーカーが、何か守り神のようにも思えてなりません。

再びこのスピーカーが次のお客様のもとで、素晴らしい奇跡を呼び込んでくれるよう、大切にレストアさせて頂きます。

このたびは誠にありがとうございました。

JBL375、2440そしてLE85、2420など用吸音ウレタン新発売!!

予てより入荷未定であったJBL純正吸音ウレタンに変わって、この度、ケンリックサウンドでは型を起こし製作した2インチドライバー及び、1インチドライバー用吸音ウレタンを発売致します。




コンプレッションドライバーは中域から高域にかけて幅広い帯域を受け持っており、システムの中でも非常に重要なユニットです。こちらのブログの写真の様に、劣化した吸音材は吸音の役目を果さず、音がこもってしまいます。

ドライバーの吸音材を交換することで、音の抜けが良くなり、目覚める様なサウンドをご堪能頂けます。

価格
1インチドライバー用吸音ウレタン(ペア)・・・7,800円
2インチドライバー用吸音ウレタン(ペア)・・・9,800円

対応ユニット
(1インチ用・・JBL LE85, 2420,2421A, 2421B)
(2インチ用・・・JBL 375, 376, 2440, 2441, 2448)

高耐久サウンドフォームを使用した吸音材のため、音質向上だけでなく通常のウレタン吸音材より長く使用することができます。

ご希望の方はご連絡下さいませ。


JBLスピーカー お客様より頂き物(飛騨の白桃)

先日、お客様から美味しい桃が送られてきました!!

当社から何台ものJBLスピーカーを購入してくださる、お得意様です。いつもありがとうございます。

私は飛騨の桃を今回初めて食べます。すっきりと甘く、思わず1つ丸ごとかぶりつかせて頂きました。それ程美味しかったです。

 
 
ご丁寧に美味しいお土産を有難うございました。

2012年8月24日金曜日

JBL4344MKIIの思いがけぬ弱点(4344MK2所有者必見!!)

こんにちは丸山です。

本日はJBL 4344MKII(以降44MKII)の思いがけぬ弱点をご紹介します。この44MKIIは非常に低域のレスポンスが良く、レベルを上げて大音量で聴きたくなるスピーカーです。
しかし、このスピーカーには弱点があります。バッフルにネジ留めされているパネルが、一定のレベルに達すると”共振”するのです。ほぼ全ての44MKIIで起こる現象です。

早速パネルを外します。このときドライバーの周りに貼り付けてあるウレタン質の部分は変形しやすいので注意が必要です。

取り外したパネルの裏側です。ご覧の通り、ただネジ留めされているだけと言うことが分かります。

強力な両面テープを貼ります。しっかりと固定するので、これで共振する心配は無くなりました。

更にこのスピーカーはもう1点共振してしまうポイントがありました。これは44MKIIに限らないことですが、キャビネットの側面の板が経年変化によりわずかに浮き、バッフルとの間に若干の隙間ができる、というような状態でした。これに関しても、浮いた部分に隙間無くボンドを流し込み、十分に固定する処置を施しました。

大きな音によってかき消されうるノイズでも、気がつかないところで不快感になってしまうこともあります。このような症状を見付け、改善していくことで、より良い音に近づいていくことができると思います。

2012年8月23日木曜日

お客様宅のご訪問 岩手県 阿部様 JBL 4355 ご購入 4350BWX下取り





 











【お客様のコメント】

ケンリックサウンド社長 細井様

JBL4355極上スペシャルカスタム仕様ダブルウーファー5235付を購入した岩手県平泉の阿部です。

先日は社長自ら納品に出向いてもらいありがとうございました。2日間の東北みちのく巡りご苦労様でした。私も思い出の多い2日間となりました。サンフランシスコ~ラスベガス出張から戻って間もなくの疲れもあったと思われますが、真摯な対応ぶりに感謝です。

私は4355購入にあたっては、2か月も悶々と悩み続けました。ビールは喉を通りましたが、ご飯は喉をとおらなかった事もありました。妻をどう説得するかとか、高い買い物がいいのかとかその分、家のリフォームしたら家族も喜ぶのではないかとか・・・

悩みに悩み占い師に行ったりしましたが、やはり「迷ったら実行」「後悔しない」と気持ちが傾いてきたときに、社長の「やはりJBLは一生もの」という言葉でとうとう購入を決心しました。

メールにて意思を伝えると迅速に対応してもらいました。仙台の方にも納入という事でご一緒し、そこの方も素晴らしいリスニングルームなんで感激しました、知り合いになれたことがうれしいです。

憧れの装置がズラリ。納品のJBLの音の良さに思わず気持ちよくなって寝てしましました。なんてまろやかな音色。

・・それから車で社長と一緒に一関のBASIEに、マスターとお知り合いになれてよかったです。JBL談義に花が咲いた?

さて2日目名物「直利庵」のそばは休みで残念でした。自宅行くとピアノ運送屋さんがすでに待機していました。

さっそく手際よく部屋に運ばれてセッテイング・・もっとこっち、いやあと3センチバックとかやっと4355が収まるべきところに鎮座しました。

注文してから1か月半・・念願のJBL4355が汗と涙が交互に出てきました。そこから配線つないで音が出るまでが心配でした。「配線して音を出すまで私の仕事です・・」と有難いお言葉で、私はただ見てました。

JBLチャンデバは端子が逆とかでそれも難なくハンダ付けしたもらい、いよいよ音出し、1曲目コニーエビンソン・・・素晴らしい・ワンダフル・エクセレントと形容しがたい素晴らしい芳醇な音が鳴り響きまして・・我を忘れまして気がついたらハンダゴテ持って立ってましたが、硬さのあまりないすごくまろやかな音でしたが、しっかりとJBLの中高音が出ています。全体的にしっかと整備された音です。

今度はアナログでJAZZを聞きましたがこれも思わず眠くなるような音ですが勿論ガッツとパワーに溢れたこなれた音です。

社長が言った「一生もの」という言葉が納得出来た瞬間です。

あとは、世界遺産の金色堂を見学の予定が時間の都合上出来なくて残念でしたが、それから奥州市のパラゴンの設置してある「HALFNOTE」に訪問し、最後は社長は新幹線で帰路に着きました。

2日間ご一緒しましたが、気さくでいい方です。以前はカメラマンだったとのこと、いい被写体があれば撮影してました。かなりの腕前なんでしょうね。

みちのく2日間の巡行ご苦労様でした。現在私の部屋に鎮座した4355はいい音で鳴ってます。しかし気持ちよくなってすぐに寝てしまうのが悩みですが、またわからないことなどあれば今後ともよろしくお願いいたします。

それでは今後もケンリックサウンド(株)様の発展とJBLの永遠を願いまして、御礼といたします。ありがとうございました。


【ケンリックサウンドからのコメント】

阿部様

このたびのご購入ありがとうございました。

阿部様は、これまで進工舎箱の4350BWXを愛用されていましたが、JBL純正のダブルウーファースピーカーに憧れていらっしゃるということで、しばらく悩まれた末、JBL4355との下取り交換・購入という決断をされました。

阿部様から下取りさせて頂いた4350Bは、当社でメンテナンスを終えた後、ちょうど良いタイミングで他のお客様の元へ旅立つことになるのですが、奇遇にも同じ東北地区に在住の方が購入されました。

工藤様(宮城県仙台市)への4350BWX納品と、阿部様宅への4355納品を、同時期のスケジュールに調整させて頂き、私が出張・立ち会いをしてお届けを見守ることになります。

初日は工藤様のお部屋に無事4350を納め、翌日、阿部様のお部屋に4355を搬入しました。

これまでお使いだった4350の音も気に入られていたようですが、ご希望の4355の音は、更にご満足頂けたようです。

おいしいお蕎麦もごちそうになり、ありがとうございました。

コメントを頂戴次第、工藤様への納品の様子もご紹介したいと思います。東北のお客様がお二人もこうしてJBL43シリーズのフラッグシップである435Xを入手されて、オーディオに熱中されるというのは素晴らしいことだと思います。震災から立ち直り、趣味に向かい合うという取り組みは、他のお客様の勇気を奮い立たせます。音楽のある生活が、こだわりのオーディオが、生きる活力を呼び起こすと感じています。

今後ともよろしくお願いいたします。

お客様からのお便り 埼玉県 加須爺 様 JBL 4320 オーバーホール



【お客様のコメント】

御社のサイトは、JBL派の私が知るのは当然として山水のLE8Tから始まり4320、4331、4343、(4344現在)となり♯7/8/9でマルチなのですが・・・どうしてもボーカルとピアノが以前のニュアンスと微妙に違いがあり・・・友人がサブシステムをそっくり譲れとの事で・・・タイミング的に4320に戻りました。

今回の作業について
4320のオーバーホールをお願いして・・・外見もネットワークも期待通りで非常に満足しております。期待通りでした。

今回残念だったのは、木製のホーンレンズが売り切れていることでした。 添付します4320には、ホンジュラス産のマホガニーで音響レンズを友人に作ってもらいました・・・隣の3インチの小型SPもマホガニーのボックスです。・・・音は、・・・・最高です。 ・・・ 当たり前ですが・・・佐野マジック製です。
※今は、伐採禁止で今後数十年今あるストック以外の流通は無い状態ですね・・・さすがのヤマハもマホガニー材は・・・鍵盤だけのようです。

マホガニーの音響レンズは、何が最高なのか口では表現できませんね・・・兎にも角にもケンリックサウンドさんのきちんとした仕事があってのことです。 
ありがとうございました。 ・・・ 又お願いします。

加須爺


【ケンリックサウンドからのコメント】

加須爺様

今回は、JBL4320ネットワークのコンデンサー交換や、金メッキ端子交換、テフロン銀メッキ線へのアップグレードなど、内部メンテナンスを中心に行い、キャビネットの再塗装で全体を仕上げました。

再着磁やダイアフラム交換などはまた次回ということでしたが、今回のメンテナンスでも、しっかりとした状態まで復元できており、十分ご満足頂けたことと思います。

また次回のメンテナンスもよろしくお願いいたします。

2012年8月21日火曜日

TANNOY(タンノイ)HPD 385のスピーカーユニット点検

TANNOY(タンノイ)HPD385のエッジ交換、ギャップ内清掃の様子をご紹介致します。

今回のお客様のユニットはペアの1本のセンター出しがエッジ交換では出ず、ギャップ内に問題があり、一度コーンを取り外し内部を点検しました。


このユニットは同軸2ウェイのユニットでウーハーの中心にツイーターユニットが搭載されています。ユニットを確認してみると、片側のツイーターのホーンの部分にサビが有り、それが原因でボイスコイルと干渉しノイズが出ていました。

 写真中央やや上の部分のボイスコイルが擦れてメッキが剥がれています。エッジの劣化と錆が原因で、センターが出てない状態で使用していた事が原因です。

 これは湿気により発生した錆です。粉状になったサビはギャップ内に溜まりHPD-385の低域のレスポンスを悪くします。

上記の写真はダンパーとボイスコイルを接合している接着部分です。接着材が劣化していました。これもギャップ内に入ってくると音に悪い影響を与えます。

 
ボイスコイルのクリーニング及びツイーターのホーン清掃、ユニット調整を行い修理完了です。

このような状態に至った経緯は、湿度の高い場所に長期間ユニットが保管されており、保存状態があまり良くなかったことが原因です。タンノイのHPD 385の様なデリケートなユニットは、コンディションを保つため保管方法をきちんと考えなくてはいけません。

JBL4344レストア依頼のお客様より頂き物

本日、JBL4344のレストア依頼を頂いているお客様が来店され、baskin robbinsのアイスを頂きました!


今年も暑い8月、アイスを差し入れ頂き有難うございます。スタッフ一同で美味しく頂きました!!

頂いたアイスで暑い夏もJBLスピーカーレストア頑張らせて頂きます!

スピーカーのレストアが完了するまで、今しばらくお待ち下さいませ。

JBL 2235H 劣化するのはエッジだけではない?!

JBL2235HはJBL4344などに使用されるウーハーです。レスポンスの良いユニットですが、思わぬ落とし穴がる事を皆様ご存じでしょうか?



 写真はJBL2235Hのコーン紙を外したユニットの写真です。JBLのユニットの多くは、上記写真の様にポートが空いております。写真では既に防塵膜が取り除かれて居る状態ですが、ギャップ内への異物侵入防止用に使用されているウレタン製防塵膜が今回混入した異物そのものです。

ウレタン素材の物は経年と共にだんだんと弾力が無くなり、やがてボロボロになっていきます。ポートに使用されている防塵膜も同じように経年と共に劣化していくのです。JBL4343A,JBL4343B、JBL4344に使用されている、JBL2121系、JBL2231系、JBL2122H、JBL2235Hユニットはこのような状態になりやすいです。

どのユニットにも起こりうるトラブルです。ポート内に大量の空気が出入りし、その風圧により古くなって劣化した膜が破れ落ち、ギャップ内に侵入します。上記載写真はセンターポール内側に付着したウレタンが熱で凝固したものです。これはユニット動作レスポンスの低下や固着に繋がります。

この現象は、音楽再生中にはなかなか見つけ出す事ができません。測定器とテスト信号にて兆候を突き止めます。もしそのままの状態で使用していると、写真の様にボイスコイルを傷付けてしまったり、酷い場合断線にも繋がります。

スピーカーひとつひとつ状況が違うため、一概には言えませんが、エッジがボロボロになって来ているユニットは一度点検してみるのも良いかもしれません。

ケンリックサウンドではエッジ交換のオプションとして、ギャップ内清掃も行っておりますので、ご希望のお客様は合わせてお申し付け下さい。

2012年8月12日日曜日

買取のお客様 思い出のスピーカー 高知県 笹岡様 JBL 4344MKII




 【ケンリックサウンドからのコメント】

笹岡様

このたびの買い取り依頼、誠にありがとうございます。

笹岡様には1年ちょっと前に当社からJBL4344MK2をお買い上げ頂きました。

メールやウェブからのご注文ではなくて、お電話でのお取り引きだったと記憶しております。今回の買い取り依頼もお電話でのご相談でした。ご事情により手放されることを決意されたとのことです。

笹岡様、また近い将来に大型スピーカーの導入をご検討なさることがあれば、当社をご指名ください。

ありがとうございました。


笹岡様から買い取らせていただいたJBL 4344MKIIをメンテナンス後に現在販売中です。ハイレスンポンスなクロスエッジ仕様ですので、音のキレが違います!!

2012年8月9日木曜日

yahooオークションにて、Mark Levinson No32(XLRフォノモジュール付)出品中!!

毎日色々な商品や修理完了品の出荷に追われております・・・。



さて、現在ヤフーオークションに出品中の目玉商品がMark LevinsonマークレビンソンNo32(No.32L)XLRフォノモジュールです!!

先月出品して好評だった、Mark Levinsonマークレビンソン No32(No.32L)フォノモジュール付、はRCA(アンバランス)のフォノモジュールでしたが、今回はXLR(バランス)のフォノモジュール付きです。

ハーマンインターナショナルにて日本仕様100V電源に変更済みです。その他モジュール以外に、1次側電源、2次側電源ともに高音質24金メッキのセラミックヒューズに換装してあり、微細な表現力に磨きがかかった音へグレードアップされています。

今度の日曜日(8月12日23時 23分)に終了予定です、是非宜しくお願い致します。

2012年8月7日火曜日

JBL Model S119 音場型スピーカーシステム 修理の様子

今回はJBLS119の修理の様子を紹介致します。

このS119 はJBLでは珍しい無指向性のスピーカーです。上部スリットの各コーナーに、水平四方に向けて1インチ(2.5cm)ドーム型トゥイーターが4本設置されています。(下記写真参照)


写真では少し分かりづらいですが、低域用8インチ(20cm)コーン型ウーファーがこのように上向きに格納されております。これにより360度全周方向へ音が伝わっていきます。










キャビネットの状態ですが、至る所に付き板の剥がれや打痕がありました。スリット部分も何かの衝撃によって変形しています。


内部ネットワークはこのようになっております。

ウーハーを取り外した状態の写真です。S119は複雑にユニットが格納されており、今回のキャビネットクリーニングを期にウレタンエッジを半永久使用可能なセーム革エッジに交換致しました。

セーム革に張り替えた写真です。



キャビネット補修後の状態です。
このように付き板のなくなってしまった部分も綺麗に補修をすることにより、ボロボロだった状態から見違えるように見栄えが良くなり、スピーカーの印象も大きく変わります。

今回依頼を頂いた内容は以下の通りです。

・ウーファーセーム革エッジ交換
・キャビネットクリーニング
・金網のゆがみ補修、調整

ご依頼有難うございました。そのほかのJBLスピーカーのメンテナンス、カスタムも承っておりますので、お考えの際はご連絡お待ちしております。