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小さい頃はそんなに餃子が好きではありませんでした。静岡県出身ですが、東西に長い静岡県です。西部にある浜松とは趣向が違う部分も多々あるわけですが、最近は餃子好き、水餃子を好んで食べていた私も、皮の硬い仕上がりではなく、もちっと柔らかく、薄めの皮を使って仕上げる方法を知ってからは、焼き餃子の虜です。焦げ目は明るめの色で仕上がる様に、最初のカラ焼きは軽く仕上げ、蒸し焼きのお湯はたっぷり、皮に十分な水分が染み渡る様に浸します。焼き続け、水分が少なくなって、片栗粉の粘り気のある、まるで白いマグマの様になってきたら、羽をつけるかつけないか、自分も粘り、頃合いを見て油を投入。回した油が勢いよく飛び跳ねて、完成までからり、さっと炒めあげます。これで、モッチモチの肉汁ジューシー、自分好みの餃子の完成です。辛めの醤油に酢をたっぷりのシンプルなタレでいただきます。ご飯の進むこと進むこと。炭水化物の過剰摂取間違いなしです！
さて、こちらはJBL4312のウーファーユニット、JBL2213Hです。
センターキャップ、エッジ、コーン紙の着色。そして、くすんだ、フレームのヘアラインを入れています。ユニットインストールまでもう少しです！
つづく…。
↑これが↓こちら
↓こんな感じ
↓センターキャップ、エッジも黒くしました
↑こちらが↓こちらになりました
