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2010年5月19日水曜日
ケンリックサウンド 技術情報 第3弾
河内です。今回はスピーカーマグネットの続編です。ご存じの様にスピーカーのマグネットは再生する音域に合わせて磁束密度の強さや大きさが最適になる様なマグネットが使われております。今回はウーファー、ドライバー、ツィーターのマグネットの写真をお見せいたします。
サンプルの写真は左側から 2230、2440、2405のマグネットです。ドライバーのマグネットが一番大きいことから磁束が強い事が写真からもうかがえますね。今後適時情報をお伝え致します。
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