2012年7月2日月曜日

KENRICKSOUNDの新たなスタッフ紹介

ご紹介が遅くなりましたが、ケンリックサウンドに新たなスタッフがやってきました!!入社して2週間ほどが経ち、だんだんと仕事にも慣れてきたようです。


先ず紹介するのはスピーカーユニット修理担当の鈴木です。オーディオの知識も豊富で、今後KRSで大いに活躍するに違いありません。


そして次に外池(とのいけ)です。技術担当で、現在は河内の下でネットワークの修理、アンプ修理をメインとして頑張っております。現在出品中のNS-1000Mのネットワーク配線は彼が担当しました。

また、先日2人の歓迎会を近くの中華料理のお店にてやりました。これから一緒にお仕事頑張って行きましょうね!新たな仲間と共にケンリックサウンドを宜しくお願い致します!!

JBL Metregon メトロゴン サランネット修理依頼

先日、メトロゴンのサランネット張り替えの依頼をお客様から頂きました。

メトロゴンには販売された年数により若干の違いが有り、10種類以上の異なる組み合わせがあるのです。今回届いたMETREGONは"D45S72"という型番の個体です。

向かって右側のサランネットにはこのような穴がありました。さすがにここまで大きな穴は目立ちますね。

依頼頂いていたのはサランネットの張り替えのみですが、他に不具合があるといけないので、内部点検もしました。

このメトロゴンで2カ所ほど気になる点がありました。1つはネットワークのガリ。ネットワークのレベル調整のスイッチにガリがありました。次にバックパネルを外してユニットのチェックです。



ブルーフレームのJBL LE15Aは初期型のLE15Aです。一見問題無いように見えますが、当然のようにオリジナルのランサロイのエッジが硬化しております。音出しの時に低域が弱く、力なく聞えました。このような状態はエッジ交換を強くお勧めしております。


ひとまずサランネットの修理が終わりました。完成したサランネットを取り付けた状態の写真です。しっかりとテンションをかけて貼ることで、引き締まった印象になりました。サランネット1つで、ここまで印象が変わるのですね。これはJBL純正のダブルニット生地サランネットです。

YAMAHA NS-1000M、PIONEER EXCLUSIVE model 2402、JBL PARAGONの塗装準備

こんにちは丸山です。

今日は塗装行程に入るスピーカーキャビネットの準備です。

下記記載はPIONEER EXCLUSIVE model 2402 のウーハーを外した状態の写真です。

普段見る機会が少ない内部の様子です。このように背面と、向かって右側にそれぞれネットワークが設置されております。背面はウーハーへ、側面のネットワークはドライバーへそれぞれ繋がっております。

ネットワークを取り外した様子です。右に見えるウッドホーンと比べてみても分かるように結構な大きさです。

こちらはKRS特製レプリカParagonのキャビネットです。完璧なスケールで製作された新品キャビネットのパラゴンが塗装を経てどのような音を奏でるのか、出来上がるのが非常に楽しみで待ち遠しいです。因みに、前回売約済みとなったparagonは鏡面仕上げでした。今回のKRS新品製作パラゴンは、味わい深い飴色に塗装予定です。

最後にヤマハ NS-1000Mのキャビネット。この真っ黒のNS-1000Mが、鮮やかで、輝きのあるYAMAHA NS-1000M オーバーホール済へと生れ変わるのです。実物をご覧頂けば一目瞭然ですが、塗装前と後では全く同じものと思えない程の輝きと存在感があります。

ピアノ塗装は、その性質ゆえ強固になり、外観の輝きだけでなく、音色までもが美しくなるので、是非お勧めします。