2013年9月27日金曜日

落葉 と 名曲 と JBL4344Mk2 ステンレスホーンバージョンアップ

仕事の行き帰り、歩道を見ると落ち葉がちらほら。そういえば、昨日も風が強かったです。関東の南の海上を台風が進んでいるそうで、北から引きこまれた冷たい空気を含んだ巻き込むような風が、歩くことを妨げるように吹き続けていました。道ゆく人はすっかり秋。長袖を羽織る人が増え、どうやら冬の入り口に立ったようです。吹きすさぶ風を受け、夏の光線を受け続けていた葉が一枚一枚土に帰ろうと、仲間の元を離れていきます。銀杏、桜、様々な葉が黄色く色づき歩道を彩り始めました。そろそろあの名曲が沁み渡る刻かもしれません。



4344M2はそんな名曲を微細に送り出すためにホーンをステンレスにバージョンアップし、ギランッと輝いています。鏡面に仕上げられた曲面が音のロスを軽減してくれるでしょう。そして、4344よりも広く厚い アッテネータープレートと、音響レンズ取り付けのためのダボ穴の空いたホーン周りのプレートが重厚感を引き立てています。大人。
















2013年9月26日木曜日

大アップルパン?のアクセント と JBL4344Mk2レストア中 アッテネータプレートの加工

チョコリングで一世を風靡した、アンティークさん。今度はアップルパイを出しました。といってもパイ生地では無いので、何でしょう?アップルパン? 大きなふわやわらかなパン生地にしなしなのあまーいリンゴがたくさん入っています。その果汁が噛むごとにパン生地に吸い込まれなんとも言えません。そして、チョコがアクセントで入っています!主張し過ぎず、でもクセになる。またチョコ出てこないかな〜なんて食べながらついつい探してしまいます。さすがにチョコリングで慣れているのか、とても上手にバランスをとっていると感心してしまいました。家に帰って残りを食べようと思ったらすでに完食済。今後は事前に分け前を決めておく必要性を感じました。



さてこちらはエンクロージャーのアクセント、アッテネータープレートです。4344Mk2の場合このプレートがツィーターの固定ねじを隠すための目隠しを兼ねています。通常ですとはめて、ねじ止めするだけで作業は完了しますが、今回はツィーターにステンレスホーンを採用しました。その関係でプレートの丸穴を広げる微調整が必要になりました。削っては当て、当てては削ってを繰り返し形が崩れないように注意していきます。 そしてはまった状態がこちら。クールです。完成した際の全体感がより一層楽しみになりました。

↓調整前







↓調整後









映画『エリジウム』 と JBL4344Mk2レストア中 エンクロージャー オイルフィニッシュ

子どもが生まれる前は映画館をはしごしたこともありましたが、最近は映画館にとんと行っていません。むしろスーパーをはしごすることも少なくありません。ですから、ネットやテレビCMで目にした見たい映画をリストアップしてニヤニヤしています。 ついこの前リスト化したのは、ニール・ブロムカンプ監督の『エリジウム』です。

南アフリカ共和国出身の監督はSF『第九区』が興行的に成功して、今回ハリウッドでの仕事につながったようです。表現が若干過激な部分があるので、R指定になるようですが、お話と砂が口に入るような乾いた映像がたまりません。 そして、『第九区』の時よりもは予算が増えたのでしょう、キャスティングがかなりバージョンアップしています。マットディモン主演。更にデビィ夫人が日本での宣伝役で登場し、今をときめく子役の星蘭ちゃんまで出てくるとは、かなり力をいれて宣伝しています。 

あらすじは大気汚染や人口爆発によって地球上の生活環境は悪化したなか、少数の富裕層は宇宙に建てたコロニー「エリジウム」へ移住。高度な科学技術により老いや病から解放され、水と緑にあふれた理想郷で暮らしている。 一方、スラム化した地上では、大勢の人々が貧困に喘いでいる。市民はエリジウムの生活に憧れ、密航を企てる者もいるのですが、政府は反移民法を敷き、ロボットや傭兵を配して侵入者の排除に努めている状況なんだそうです。 そんな中、ロサンゼルスに暮らす工場労働者のマックス(マット・デイモン)がある理由からコロニーへ向かうのですが、謀略に巻き込まれる中で不平等なこの世を正すために立ち上がる。 というお話です。

SF映画では『2001年宇宙の旅』も好きで、映画に登場するHALをPCの壁紙にしていたこともありましたが、こちら『エリジウム』はもっと派手なん展開ではないのかな?と予想しています。荘厳な『2001年宇宙の旅』とまた違う味わいが楽しめそうだなと期待しています。

さて、JBL4344Mk2は乾いた面から、艶のある面にレストアしました。底面まで完了していたエンクロージャーは残りの面をサンディングしWAXをかけオイルフィニッシュまで進めました。完全なマットでは保護の点からして不安ですし、かといってがっつり艶を出しすぎるのもこのブルーバッフルとの組み合わせの点で違和感を個人的に感じてしまいます。ですのでほんのり艶やかな感じを目指してみました。この後はユニットをどんどん組んでいきます!


↓サンディング後










↓左側のエンクロージャーは木部WAX済み






↓オイルフィニッシュ後