2013年10月3日木曜日

豆鉋 と JBL L45 Flair オールアルニコ化 レストアスタート

ちょこっと手を動かす用事がありまして、鳥やらクロスやらハートなど削っています。素材はアガチス。比較的手に入りやすいホームセンターなどでも売っている木材です。手頃な価格で思ったことをすぐに形にできる点がよく、板面に絵を描いて思うがままに削っていきます。ものが小さいので、切り出し小刀と豆がんなを使ってサクサク仕事を進めます。ただ、木目が分かりにくいので逆目にならないように、目立たない場所で試しに削ってみます。また、光源を一点にすると面が確認でき、気になる肉があればそこを落として完成に近づけます。こんなときは無心になれて心地いいものです。





さて、こちらも無心になれるバッフル面の改造です。JBL L45 Flairをオールアルニコ化するためにツイーター部分の開口部をトリマーで広げていきます。以前にもお伝えしたことがありますが、この広がりの中にLE20をインストールします。すっぽり収まると気持ちがいいものです。





















2013年10月1日火曜日

JBL 4320の衣替え

衣替がスタートして、電車の中でもスーツ姿の割合が増えました。気温も過ごしやすい涼しさで必然的に長袖を欲します。こちらも良い音のための必然性でしょうか? JBL 4320の衣替えを進めています。

4320のツィーター化は、元々のバッフル面に用意されているネジ径とネジ位置が違うので、その条件に適合するためにいろいろと工夫することが必要になりました。元々のネジ系はコンプレッションドライバーホーンを止めるためのモノです。ですので、そのネジを受けとめるための板を用意し、そこにティーナット止めます。位置は現物合わせ。実際に止めるバッフル面に空いているネジ穴から位置取りすることで、実際にネジを回してみたら、止まらないということが無いようにとの判断です。この板を元々JBL075にあるブラケット(金属板)と075自体に共締めします。そして、あらかじめ用意していたホーン と砲金ホーンの直径を考慮したドーナツを塗装した上ではめ込み、ネジで固定します。 広い黒面にポツンと金色が目立ちます。砲金無垢ブロックから切削して作ったこのイコライザー、なりは小さいですが鳴りは良しです!



























KID-O-KID と サランネット新規張り替え JBL 名機4343ASF、4343BWX、 L45Flair

霧雨降りしきる中、運動不足であろうと親が勝手に解釈している子供を連れ、バスに揺られて運動施設にやってきました。 遅い!遅過ぎるぞわが子。ドタドタドタドターっと横をすり抜けて行く他の子にくらべて、なんてていねいなんだろうともどかしさすら覚える緻密な走りを見せてくれます。たったったっと走る子ども、エアトラックと呼ばれるマットの上はスプリングが効いてトランポリンみたくなり、その反動を利用してグイグイ進むかことができるはずですが、その上下運動に翻弄されています。いや、顔は笑っているので、気づいてすらいないのかもしれません。心配になります。

身体だけは前を向いて斜めに進んでくる子ども。止まるときもスプリング効果。ごくわずか、20センチほど打ち上げられその刹那、進む力に背中を押され突っ伏して、お腹から落ちてきます。身体全体の抵抗を利用して止まりそうですが、スプリングの余韻はもう一度子どもを浮かせてベタっと張り付くまで襲いかかります。

やってきたのはKID-O-KID (キドキド)さん。 幼児玩具で有名なボーネルンドさんが運営している施設です。子供が体全体を使って遊べる遊具から、おままごとセットまで大人数の子どもが遊べるそんな施設です。室内なので雨だけどがっつり遊びたい日に最適だなと思いました。

 


さて、キドキドさんはボールでいっぱいですが、ケンリックサウンド、ワークショップではサランネットでいっぱいです。JBL 名機4343ASFが1ペア、同じく4343BWX用が1ペア さらにJBL L45Flair用が2ペアと所狭しと張り替え作業が進められています。 特に今回L45 Flairは新規にサランネットフレームを制作しましたので、お手持ちのサランネットをフレームごと新規に作られたい方には朗報でございます。ゆがみを押さえる為の工夫もされています。