2012年10月10日水曜日

PHILIPS フィリップス LHH600B CDプレイヤーの修理と輸送用ロックビス

フィリップス LHH600Bの修理依頼を承りました。


症状はトレーを空けようとしても、中で異音が発生するのみでトレーが出てこない状態です。現在修理中ですので、修理完了まで今しばらくお待ち下さいませ。

CDプレイヤーのトレーは振動に弱く、非常に丁寧に扱わないといけません。大抵の機種は「輸送用ロックビス」が購入時に付属しているので、発送する際にはそのビスでトレーを固定することが必須です。

機種により多少異なりますが、基本的にはプレイヤーの下部から写真の様に差し込んで取り付けます。





この様に取り付けて発送することにより安心してプレイヤーを輸送できます。

2012年10月8日月曜日

お取引先よりの頂き物 (HENRI CHARPENTIER アンリ・シャルパンティエのお菓子)

いつもお世話になっております、お取引先から「HENRI CHARPENTIER アンリ・シャルパンティエ」の洋菓子を頂きました!

ひと口サイズのカラフルでかわいらしい焼き菓子に、フィナンシェとマドレーヌ、サクッと軽いクッキーがセットになって入っていました。

種類の多さに目移りしながらも最終的には全種類食べてしまったのは会社の皆には内緒です。わざわざ美味しいお菓子を有難うございました。

2012年9月28日金曜日

JBL 2235H ウーファーのリード線が緑青により不良 交換作業

JBL 2235Hのリード線交換の様子をご紹介致します。

お客様より、片側のウーファーユニットから音が出なくなったと、持ち込み修理の依頼がありました。

 
 
導通を確認したところ、片側ユニットのDCR(直流抵抗値)が異常な値を示しました。また、裏側よりリード線の状態を確認したところ錆(緑青)があります。



 
腐食部分が一部ボイスコイルにもあり、それが原因でボイスコイルのこすれが発生していました。幸い軽度な擦れの為、断線までは至っておりません。今回はリード線の交換修理、ボイスコイルのクリーニングで元の特性に直ります。




 
取り外したリード線です。日本の気候は本場アメリカと異なり湿度が高い為、この様にだんだんと劣化してしまうことが多くあります。これはJBLスピーカーのみならず、どのメーカーのスピーカーユニットにも起こりうることです。

 
今回行った修理内容です。
 
・JBL2235Hリード線交換
・ギャップ内清掃及びボイスコイルクリーニング
・特性チェック
 
以上です。
 
この様に見えない部分でもスピーカーは劣化していくことがあります。お持ちのスピーカーで気になる事がございましたら、是非お気軽にご相談下さいませ。