一体これまでのビルによってどれだけの空間が生まれたことでしょう?限られた土地を有効活用するために上に下にと活動空間を増殖させている東京ですが、ケンリックサウンドも負けずに生みだしていかなければいけません。
ワークショップの棚を増設しました。増加の一途をたどるメンテナンス用品群。材料に工具など、修理項目が多岐に渡り、テストや試作作りなど、リコーンの道具も含めて収めて行きます。ついでに少し取りにくかった道具をこれを良い機会に使用頻度基準で置き直しておきました。 そんな中でJBL4343BWXはアッテネーターと端子を新品、大型ロジウムメッキ端子に交換しました。
つづく…。