2019年4月20日土曜日

心地よい大音量 麻布十番『AlNiCan Rhodes Bar』アルニカン・ローズ・バーの最新事情



東京・麻布十番の『AlNiCan Rhodes Bar (アルニカン・ローズ・バー)』の店内最新事情をお届けします。メインのスピーカー、JBLローズを背面からライトアップする照明が備わり、店名のロゴが大きなサインで店先に導入され、ますます雰囲気が固まってきたと思います。

前回と繰り返しの表現となってしまいますが、大音量なのにすんなり会話が出来てしまう、実に抜けの良い音であることが特長です。動画からも伝わるように、お客様同士の会話と、スピーカーからの音楽再生音はまるで別録りして重ねたかのように、明瞭でバランス良く飛び交っている様子が表れています。

一瞬のうちに空気中に放たれて、次の瞬間潔く経ち消える、そんな後腐れのない生に近い性質の音だからこそ、長時間でも聴き疲れせずに楽しめるのだと感じます。

お店の基礎的な情報は、店舗オープン時のブログをご参照ください。

〒106-0045 東京都港区麻布十番2-18−1-B1F
電話番号:03-6435-3905
営業時間:17:00 - 26:00
定休日:ほぼ年中無休
場所地図 : https://goo.gl/maps/NTtLDW3CkSp

2019年4月12日金曜日

お客様からの頂き物、最近完成したスピーカーユニット修理 Pineapple cake given to us by a visitor from Taiwan, and recently completed speakers

ケンリックサウンドの熊木です。
This is Kumaki from Kenrick Sound.


こちらの写真は先日来店された台湾のお客様からいただいた台湾名物パイナップルケーキです。今まで食べたことあるパイナップルケーキの中でも特に上品なお味で、コーヒーとの相性も抜群で大変美味しくいただきました。ありがとうございます。
These pineapple cakes were given to us by a visitor from Taiwan. Pineapple cake is a famous confectionery in Taiwan, and these in particular were very delicious and was one of the best pineapple cake I've had. All of the staff enjoyed it, thanks very much to the customer for visiting and bringing us the cake.

連日、多くのお問い合わせありがとうございます。おかげさまで、大変忙しく作業をさせていただいてます。
Thanks to all of our customers, we have been kept very busy;  and there is nothing more thankful than that.

以下は最近エッジ交換修理が完了したスピーカーユニットの紹介です。
Below are recently completed speaker units.


[ JBL 2231A ]
人工セーム革エッジ交換
ダンパー交換
New artifical leather surrounds
New speaker spiders


[ JBL 2121 ]
人工セーム革エッジ交換
ダンパー交換
New artifical leather surrounds
New speaker spiders


[ JBL 128H ]
クロスエッジ交換
New cloth surrounds


[ JBL ME150H ]
人工セーム革エッジ交換
New artifical leather surrounds

スピーカー修理のご依頼はシステム全体、又はユニット単体でも受け付けておりますので、お手持ちのスピーカーで気になるところがございましたら是非ともご相談くださいませ。
We can do restorations for the whole system, or repairs on speakers by themselves.  If you have any interests or questions you want to ask, feel free to let us know.

2019年4月11日木曜日

スピーカーユニット内 ダストフィルター交換の必要性 The need to change dust filters of speaker component

ケンリックサウンドの熊木です。
Hello, this is Kumaki from Kenrick Sound.

本日のブログではダストフィルター交換の必要性について説明したいと思います。
In today's blog, I would like to talk about the need to change the dust filter of your speaker unit.

スピーカーユニットにはマグネットのセンターポールに大きな空気孔があるタイプのものがあります。当社で扱っている多くのJBLユニットもこれに該当します。
Some speaker components are designed with a big hole - vent in the center pole of the magnet, and many of the JBL components that we work on have that characteristic.

スピーカーに信号が入るとコーン紙がピストン運動を行いますが、空気の逃げ道を作ることによってコーン紙の動きを阻害しないために設けられた孔です。この孔からゴミや埃が入るのを防ぐために、ダストフィルターが備わっています。しかし、このダストフィルター自体もJBLオリジナルエッジ同様のウレタンスポンジ素材のため経年劣化によって朽ち、ゴミとなり落ちた先の狭いギャップ内にて固着して異音の原因になってしまうことがあるのです。
The reason for the vent is that when there is a signal put into the speakers, the speaker cone moves in a piston motion vertically. There is a hole, so the air inside can get out and not interfere with the speaker cone's movement.


上の写真のようにスポンジ素材のフィルターがついていることがあります。
As you can see from the photo above, sometimes there is a filter made of sponge on these holes.


このように朽ちてしまい、底に落ちてしまっていることも。
They may deteriorate, and sometimes are found completely loose.


朽ちたダストフィルターや古い接着剤を完全に除去し、綺麗に掃除をして、朽ちる心配のないポリプロピレン材のメッシュへと貼り替えます。
We will clean thoroughly and install a new polypropylene mesh net that has no worries of deteriorating.