2018年9月28日金曜日

お客様の声 埼玉 田中様 JBL 2231H (JBL 4333B-WX)のケンリック製人工セーム革エッジ+推奨ダンパー交換





【お客様のコメント】

ケンリックサウンド
細井研志 様

2ケ月程前にウーハー(2231H)のコーンエッジとダンパー交換をお願いいたしました件、本日現物を受領いたしました。

早速、キャビネットに取り付け(期待感を持って!)音出しをしてみました。

ジャズ系(角田健一「Big Band Stage」)とフュージョン系「Four Play」で演奏させてみましたが、ウーハーのエージングが進んでいないにも拘らず、程よい締まりとスムーズな押し出しの低音が出ていて気に入りました。(ご推奨どおり人工セーム皮への交換、ダンパー交換をして良かったです)

また、今回の修理の影響なのか、高音域が心なしか綺麗(明瞭)になったように感じました。ウーハーユニットの修理のおかげで中・高域まで音が従前に比べて、改善されたのは驚きです。

今、ピアノ・トリオを聴きながら送信文をキーインしてます。ピアノ、ベース、ドラムがしっかりパンチのある音を出しています。特にピアノの鍵盤アタック音がイイです。

ケンリックサウンドの皆様お世話になりました!しっかり作業をして戴き、大いに感謝しています。(大満足です!)


担当して戴いた方々にも謝意をお伝えください。有難うございました! お疲れ様でした!

毎日CDやLPを「とっかえ、ひっかえ」して楽しみます!これからも、「いい仕事」期待しています。末筆ながら、貴社の増々のご発展を祈念いたします。



【ケンリックサウンドからのコメント】

長年ご愛用の、JBL 4333B WXにウーファーとして収まるJBL 2231Hのエッジ交換をされたいというご相談を、埼玉県の田中様から頂戴しました。

2000年にハーマンインターナショナルさんにて、初回の張り替え(アッセンブリーリコーン)を行ってから、約18年を経て純正ウレタンスポンジのエッジが朽ちてしまったため、当社で人工セーム革エッジへの張り替えを検討されているとのことでした。

エッジ材質が異なる場合の音の性質の違いについてご質問を頂きましたので、金型から起こして製作した当社の人口セーム皮エッジは、薄くしなやかで十分な追従性を持ち、推奨する柔軟なダンパーと合わせて交換することで、低いf0と良好な振幅量が得られる特長をご案内致しました。これは、張り替えてからエージングが進み1年ほど経過したウレタンエッジのような状況を半永久維持するイメージです。セーム皮エッジとこのダンパー交換(15,000円/本)はセットで実施していただくと音質アップへの効果が大きいこともお伝えして、全ての作業をお引き受けいたしました。

頂いたコメントにもありますように、エージングが進んでいないにもかかわらず、いきなり良い音であったという結果を教えて頂きました。当社開発のセーム革エッジと、専用ダンパーとのマッチングで音質向上の高い効果が得られたようで、安心しました。

高音域の明瞭感はどのようにして再現されるかというと、ダンパー交換時の調整作業技術に秘密があります。まずはギャップ内に溜まっている付着物やマグネットに吸い寄せられている磁性粉塵(鉄粉など)を丁寧に除去し、正しく垂直方向へボイスコイルが振幅するようにダンパー取り付けの水平方向を正確に出し直しいたします。なおかつ、ボイスコイルボビンに巻いてあるコイル縦幅のちょうど中央が、ヨークプレートの中央に位置するようダンパー取付けを行い、マグネットからの磁力を最も甘受できる場所へと収めることが要となるのです。

ほとんどの方が気づかないレベルでも、それまで擦れながら動いていたボイスコイルは、この作業を経てストレスなく仕事をするようになり、グッと上の帯域まで音が伸びるように変化するわけです。元々ハイカットフィルターで高域が削がれる帯域のみならず、その下の帯域も含めて自然な鳴りが得られるようになるので、低音のみならず全帯域が響きよく鳴るメリットがあるのです。

田中様、この度は誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

お客様の声 愛知県・伊藤様 JBL 4312MK2 ケンリックカスタム作業のご依頼







【お客様のコメント】

ケンリックサウンド 細井様、またスタッフの皆様へ。

JBL4312系のモニタースピーカーがあるのは以前から知っていました。他のJBL製品はあまり知りませんでした。コンパクトサイズのブックシェルフ型を経ていつかはJBL4312系!と、思っていました。オークションで『当社でメンテナンス済み』という唄い文句をもとに他店でJBL4312mk2を買いました。

手続きを済ませ北海道の業者より念願の4312mk2が届きました。その時は嬉しくて仕方ありませんでした。

いざ、ケーブルを繋げて音出ししてみると右のアッテネーターにガリがあり、業者に問い合わせをしてみると、アッテネーターのクリーニングをするのでまた送ってくださいと言われ、親切な対応でしたがまた梱包も大変だし送って再クリーニングして本当にガリも無くなり本来の音になるのか?不安でした。

いつかはJBL4312と思っていたのでケンリックサウンドさんの事は以前より知っていました。また動画も頻繁に拝見してました。

しかし自分には敷居が高いのではないか?と思ってしまいなかなか踏み出せませんでしたが、電話やメールで親切に相談に乗ってもらい少しやりすぎかな・・とも思いましたがお願いする事になりました。

自分の住んでいる愛知より東京まで4312mk2を車で持っていきました。

初めて細井社長とスタッフの方々に会い、昼食をご馳走になったことを覚えています。

えらく熱い思いのある人だなと、またスタッフの河内さんをはじめ年配の方々もすごくオーディオが好きなんだなと思いました。

社内でのスタッフ同士の雰囲気などとても良く、こうゆうのは本当に大切だと思います。きっと年配の方々は昔、ラジオ工作や真空管いじりなど好きだったに違いありません。オーディオの事を話している時の目が少年のようでした。(失礼な表現方法ですみません)

スピーカーが出来上がったと聞いてまた東京まで走りました。

ショールームでカスタムされた自分のスピーカーを聴いて『あらら・・こんな感じになっちゃうのね』とニヤリしました。音の表現はなかなか言葉にするのが困難なので割愛させていただきますが本当にきれいな音でした。

もともと楽器をやっていた事もあり生音、つまりモニター系の音色には少しだけ拘りがありましたが、胸をスっと撫で降ろす事となり良かったです。機能重視にしたかった為、外観の補修(キャビネット新品仕上げ)は省きましたが、やはり部屋に置く以上見た目も気になりますね。(やっとけば良かったです)

一気にフルスペックでカスタムするのもアリだと思いますが、やはりお財布の事情もあります。ここは省いてでもここはやりたいと伝えた時にも細井社長は的確に相談に乗ってくれます。

接客として当たり前の事かもしれませんが『ここは~だからやっといたほうがいいですよ』と納得するまで話し合いさせて頂きました。

結局は細井社長の熱い思いに自分が負けてしまいましたけど(笑)

あと、Hugo2もお安くしていただきありがとうございました。(今までの音が化けました)

最後に1つだけ書いておきます。HPより引用しました↓↓


この時代のスピーカーで、手を抜きレストアを怠っている個体が多い中、例えワンオーナーものだとしても十分に時間をかけスピーカーと対話しながらコンディションを引き出す作業は必ず良い音、悪い音として現れます。


※本当に間違いない文章だと思います。

購入を考えてる方や修理・カスタムを検討されている方の少しでも参考になればと思い書かせていただきました。

ありがとうございました。



【ケンリックサウンドからのコメント】

伊藤様から2016年に初めてメールを頂戴しました。当社のことは以前よりご存じで、YouTubeも毎日のようにご覧になっているとのことでした。YouTubeの音が素晴らしく『信者』にまでなってしまっているということも教えて頂きました。

ただ、予算のことや、ケンリックサウンドが敷居高く感じた(実際にはそんなこともないのですが・・・)こともあり、当社でレストア済みのスピーカーを注文することはできず、ヤフオクで、JBL 4312MkIIを見つけ手に入れたとのことでした。

北海道の業者さんから届いたメンテナンス済みである、JBL 4312MkIIは到着時から調子が悪く、購入店で再調整をする申し出があったものの、どうしてもYouTubeで見る、ケンリックサウンドの、あの『音』を手に入れたいと考えていた伊藤様は、これをきっかけに当社へメンテナンスおよびカスタムを依頼されることとなったわけです。

お住まいの名古屋から東京まで車を飛ばし、直接スピーカーを持ち込まれました。ちょうど、カスタム版のJBL 4312MkIIが当社に存在していたため、伊藤様のノーマル品と並べて比較試聴して頂いたときの記事がこちらです。

YouTubeだけではなくて、当社ショウルームで直接聴いて頂く音、しかも他社でメンテナンス仕立てのノーマルJBLスピーカーと、ケンリックカスタムのJBLスピーカーを、同じ型番のJBL 4312MkIIで聴き比べができる機会はなかなか貴重な体験だと思います。この音を聴いて頂いたことで、当初予定されていた不具合の修繕にとどまらず、ツィーターのベリリウム青銅換装、Silver Z Capコンデンサー交換、そしてウーファー用フィルターコイルをファインメットカットコアトランスで作り、スコーカーをアルニコ仕様に変更するなど、大幅なアップグレードカスタムも実施されました。

結果、大変ご満足頂けましたので、ありがたい限りです。

イベント期間中に、日本橋三越本店で聴けるケンリック製パラゴンの音も、わざわざ聴きに来て頂いたり、東京でのオーディオショウがある機会には、立ち寄って一緒にお食事をしたりもいたしました。

伊藤様、本当にありがとうございます。今後とも、宜しくお願いいたします。

2018年9月17日月曜日

お客様の声 福島県 歌川様 KRS 4344 + ウォールナット無垢材スタンド ご購入













【お客様のコメント】

ケンリックサウンド 細井様

先日は遠路はるばる重い機材を持ってきて頂いて本当にお疲れ様でした。

およそ10時間ほど拘束してしまいましたね。一緒にお酒を飲みながらお話しできたのも、とっても楽しかったです。

次男も人生相談にまでのってもらって大変よろこんでおりました。

YouTubeの拙宅の動画も拝見しました。狭く蒸し暑い部屋でセッティングや撮影していたことも今となっては懐かしい思い出です。

毎日KRS 4344から出てくる美音に酔いしれています。秋の夜長に最高のご褒美です。

それも、スピーカーの僅かな角度の調整やパソコンの、そこまでやっちゃうんだ!という設定のお陰です。

初めて4344のカスタム品を動画で見てHPで価格を知ったあの時は「こんなにたかいのかぁ」と驚きました。と、同時に「買えないなぁ」とも思っていた次第です。

それが今では部屋にあるから不思議です…迫力あるスピーカーの音も圧倒的な存在感もこの重量感も「買ってよかったぁ こりゃ一生モンだな」と満足させてくれる逸品です。

社員の方々の丁寧な応対もよかったですし、社長のスピーカー職人としての技術力の高さ何を尋ねてもパッと返ってくる豊富な知識。
脱帽です。

KRS 4344、カスタムJBLスピーカー…家宝にさせて頂きます。



【ケンリックサウンドからのコメント】

歌川様から初めてお問い合わせを頂戴したのが、今年3月。「三日前に新しくケンリックサウンド4344を動画でアップされてますが、この商品はいつまで在庫されていますか?タイミングが合えば試聴させて頂きたいです。」とのメールを頂きました。当初からケンリックカスタムの4344を希望されていました。ただ、残念ながらお問い合わせ段階では、その個体は既にお客様が決まっていたために、次回ご用意可能な個体が入荷した際にご案内するお約束を致しました。

その後、歌川様の現行システムを下取りさせて頂いたり、4344の仕様についてご希望を伺ったり、時間をかけて準備を行いました。当初の予定よりも予算を割いて頂き、よりグレードの高いカスタム品に絞り込むことが出来ました。

半年近くかかったものの、待望の「弾け飛ぶ音粒 KENRICK SOUND 4344 サテンブラック クローム ファインメットコイル タンジェンシャルフラム」をお求め頂き、無事に先月末に出荷、そして先週、私が最終調整のために歌川様宅に直接お邪魔いたしました。

動画でも伝わるように、きめが細かく、音が生き生きと飛び放つ様子が、よく分ります。

お食事やお酒をごちそうにもなり、色々とお話しも出来て楽しかったです。息子さんにとっても良い刺激になったようで何よりです。

撮影機材は確かに重量物ですが、良い音と映像には欠かせません。

それに、スピーカー同士のほんの些細な角度調整だけでも、まるでボーカルが底に浮かび上がったり、演奏の様子がステージに描かれたりと、貴重な役割を果たします。

歌川様、この度は誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

2018年9月14日金曜日

内藤晃先生による娘のピアノレッスン、C.Bechstein Concert 8 (ベヒシュタイン・コンサート8)の音色



内藤 晃先生による、ピアノが持つ真の美しさを引き出すような素晴らしいレッスンと、C.Bechstein Concert 8(ベヒシュタイン コンサート8)から奏でられる、とろけるような響きが最高です。

内藤 晃さんは、安定した演奏技術を有することはもとより、ピアノのメカニズムに寄り添って無理なく伸びやかな音を生み出す心得や、ピアノをいかにして操ることが理想であるかということを大切にしている、魂を揺り動かす芸術的ピアニストです。

一方、JBLヴィンテージスピーカーにおけるレストア・メンテナンス作業に関しても、心穏やかにスピーカーと対峙して、本来持っている能力を無理なく自然と引き出してあげる姿勢が、大切な要素だと私は感じています。

2018年9月6日木曜日

良い音が鳴るスピーカーの大切な要素 ~レストア・カスタム・チューニング~



まず、ユニット、ネットワーク、キャビネット、これらは三位一体であり、その全てが無理なくストレスのかからない状態で成り立つよう、センス良く丁寧に仕立てられていることが大前提です。

次に、アンプからの音楽信号を素直に受け入れ、ありのままに空間へ振幅変換できる体制を整えてあげる(=レストア・カスタム・チューニング)ことは、どこまでも伸びやかで、気持ちよく音粒を放ってくれるようになる、最も大切で基礎的な要素となります。

これらのポイントを的確に押さえたヴィンテージスピーカーからは、聴いていて自然と体がリズムを刻んでしまう、もっともっと聴きたくなる”音楽”そのものが浮かび上がります。

力強いエネルギーを伴うこの音は、楽しいだけではなくて、様々な感情を呼び起こし、時にどうしようもなく涙が溢れるような経験をも引き起こすのです。それだけ、生きた音が魂として宿るという驚異的な実体験が存在する世界なのです。

オーディオを趣味とする、あるいは音に関わる仕事をする人にとっては、是非にとも味わって頂きたいものだと、私は日頃から考えています。

ケンリックサウンドが手がける芸術領域のスペシャルスピーカーたちは、皆様をそうした恵まれた時間に誘うために生まれてきました。いつまでも特別な体験を提供できるだけの魅力が、たっぷりと詰まった逸品であります。

台湾のお客様より新居でのスピーカーセッティング画像 JBLオリンパス Olympus とJBL 4343AWX Follow-up photos report from Charles in Taiwan













前回、2016年2月に台湾のCharles様から、購入して頂いた「耳を疑う音の良さ JBL Olympus ケンリック究極カスタムオリンパス」と「JBL 4343AWX アルニコ再着磁 リコーン&セーム 最高峰カスタムネットワーク」が無事に届いたというレポートを頂きました。その様子がこちらです。

そして今回、新居にお引っ越しをされてセッティングが完了したということで、お送り頂いたのが上部の画像です。最高に格好いいスペースですね。台湾に伺う際は、是非立ち寄らせて頂きたい空間です。音も申し分ないくらいに完璧かつベストな状態で、毎日がハッピーだとのことです。本当にありがとうございました。

The above are follow-up photos report from Charles at new room in Taiwan who purchased JBL 4343A special and JBL Olympus special speakers.

2018年9月1日土曜日

分割払い・ショッピングローン金利手数料「無料」キャンペーン実施します。憧れのスピーカーを是非!





分割払い・ショッピングローン金利手数料「無料」キャンペーンを実施致します。キャンペーン期間:2018年9月1日(土)~9月16日(日)・・・最長7年・84回払い(金利無料対象範囲は12回払い分まで)

JBL純正パラゴン初期型カスタムモデル」や、「ケンリックサウンド・リプロダクト JBLパラゴン」、「JBL C37 Rhodes ローズ」が最長84回払いまでの分割で購入できる他、予約販売商品である「リプロダクト JBLハーツフィールド」や「JBL 4355 新品精巧リプロダクトも分割で購入できます。

憧れのあのモデルを入手するチャンスです。

また、お手持ちのスピーカーを修理したり、カスタムアップグレードする場合の費用もこの対象となります。

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KRS 4344 最高峰カスタム外部ネットワーク型スピーカー 完成間近



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KRS 4344 最高峰カスタム外部ネットワーク型スピーカーが完成間近です。過去販売商品は下記をご参照ください。音の分離、S/N、ダイナミックレンジ、全てが一級品です。

「KRS 4344 JBLオールアルニコ 再着磁 SilverGold Z-Cap採用 最高峰カスタム外部ネットワーク」

「文句なしに良い音 KRS 4343 オールアルニコJBL 再着磁 最高峰カスタムネットワーク」