2009年4月29日水曜日

高田馬場のバー『SIGNAL』の音響が徐々に整ってきました。

動画が表示されていない方はFlash Playerをダウンロードして下さい。

先日『KENRICK SOUND 4346』を納入した高田馬場『SIGNAL(5/3オープンしました)』に再び行ってきました。前回のブログはこちら。

スピーカーのセッティングとアンプの導入作業です。今回チョイスした機材は、ラステームシステムズのRSDA904というフルデジタルアンプです。出力は小さいですが、4チャンネル分のスピーカー出力があり、パソコンでの設定にてチャンネルデバイダーとしての役割を持たせることが出来ます。

この環境に合わせてプリセットされたイコライジングのみを使いたかったので、今回はデバイディング機能は使わず、KENRICK SOUND 4346とJBL S3500に対してシングルドライブを行うことにしました。

素直な出音はするデジタルアンプですが、フラットだと味気ない表現のままですから、中域に厚味を持たせアナログアンプの良さを加味するため、真空管のマイクプリを組み合わせることにしました。『ART DIGITAL MPA』というデバイスです。12AX7真空管を2本搭載しており、今回のクラブミュージック用の音色調整には中々効果を発揮してくれています。

これには192kHzのADコンバータが内蔵されているため、ミキサーからのアナログ信号をDIGITAL MPAに入力し、24bit/192kHzのAES/EBUでRSDA904に接続します。DIGITAL MPAはややノイズレベルが高いものの、設定がぴったり決まるとRSDA904との組み合わせで、だいぶ心地よい結果を引き出せました。

メインの電源周りは『KENRICK SOUND KR-4TP+KR-PW15』です。

ビンテージJBLユニットを用いたケンリックサウンドのスピーカー、そして真空管プリと24bit/192kHzのデジタルアンプドライブ・・・まさに新旧の融合で作られる独自性の強いサウンドです。4346のスピーカー・エッジは、やはり耐久性を考え、標準のウレタン素材からギャザーのクロスエッジに変更しました。

次回はサテライトスピーカーの設置とKENRICK SOUNDオリジナルデジタルアンプの導入作業の模様をお伝えします。

ケンリックサウンドでは、バー、カフェ、クラブ(小箱)の音響プロデュースを承ります。少ない予算でも充実した音響設備のご提案を致します。詳細はお問い合わせ下さい。

Bar Signal - KENRICK SOUND 4346

Bar Signal - KENRICK SOUND 4346

Bar Signal - KENRICK SOUND 4346

Bar Signal - KENRICK SOUND 4346

Bar Signal - KENRICK SOUND 4346

Bar Signal - KENRICK SOUND 4346

Bar Signal - KENRICK SOUND 4346

お客様からのお便り 東京都M様 JBL S2600

江戸川区 M様 JBL S2600
私の部屋

江戸川区 M様 JBL S2600
私の部屋2

江戸川区 M様 JBL S2600
JBLの中でも個性的なデザインのスピーカーだと思います。

江戸川区 M様 JBL S2600
「S2600」以前から気になっていて、欲しかったのでした。

江戸川区 M様 JBL S2600
「S2600」が来るまでは、「L150」がメインスピーカーでした。

江戸川区 M様 JBL S2600
古いレコード

当店からJBL S2600をお買い上げいただいたお客様、東京都M様からのお便りです。M様からはS2600購入以前に「KENRICK SOUND 4315C」のお問い合わせも頂いておりました。スペースのことを考慮してだいぶ導入スピーカーについて悩まれたのだと思います。S2600に決定して、気持ちよく鳴っているという喜ばしいメールを頂きました。


ケンリックサウンド
代表:細井研志 様

スピーカーが届きまして、一ヶ月になろうとしております。汚い部屋ですが、スピーカーも部屋になじみ、心地よいサウンドを出してくれております。

数ヵ月前までは、CDだけしか、聴かなかったのですが、無性にレコードが聴きたくなり、物置に仕舞い込んでいたレコードを引っぱり出し、再びレコード鑑賞を楽しむようになりました。

音楽は何でも聴くのですが、今はおもにJAZZを楽しんでおります。

部屋も狭いので「L150」は手放そうかと思いましたが、愛着があり、手放せないでおります。「KENRICK SOUND 4346 フロア型」に大変興味がありましたが・・・。またいつか巡り会う日が来るのではないかと思っております。

「KENRICK SOUND」のホームページ、次は何が出てくるかと、更新を楽しみにしております。



頂戴したお部屋の写真からは、とても落ち着ける雰囲気を感じられ、ブランデーでも楽しみながら静かにジャズを聴くにはぴったりの空間だと思いました。「KENRICK SOUND 4346」は国内に入荷してすぐ売約となってしまいましたが、随時生産をしていく予定ですので、どうぞ次回ご検討下さい。お部屋のカラーにマッチするカスタマイズも可能です。この度は誠にありがとうございました。

2009年4月25日土曜日

KENRICK SOUND 4343 (French Burl Ver. and Bubinga Ver.)

KENRICK SOUND 4343 (French Burl Ver. and Bubinga Ver.)
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KENRICK SOUND 4343 (French Burl Ver. and Bubinga Ver.)
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KENRICK SOUND 4343 (French Burl Ver. and Bubinga Ver.)
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KENRICK SOUND 4343 (French Burl Ver. and Bubinga Ver.)
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KENRICK SOUND 4343 (French Burl Ver. and Bubinga Ver.)
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KENRICK SOUND 4343 (French Burl Ver. and Bubinga Ver.)
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KENRICK SOUND 4343 (French Burl Ver. and Bubinga Ver.)
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アメリカ・イリノイ州のケンリックサウンド工房にて、お客様からご依頼頂いている、フレンチバール(French Burl)バージョンのKENRICK SOUND 4343キャビネットができあがってきました。

バッフルカラーはノーマルのブラックではなく、黒に近いダークグレー、烏羽色(からすばいろ)〜墨黒(すみぐろ)というこだわり。非常に贅沢な造りです。

背面にある4343は、ブビンガ(Bubinga)バージョンの新品キャビネット。深紅(ふかきくれない)に艶めく肌は、JBL 4343のウォールナット・キャビネットとはまた異なる魅力があります。

いずれもステンレスホーンがインストールされる予定です。

2009年4月21日火曜日

思い出ある懐かしき我が部屋 3年ぶりに訪問

Studio in Nakano
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たまたま中野に立ち寄った際、3年ぶりに以前自分が住んでいた部屋を訪ねました。何の前触れもなく急に押しかけましたが快く家にあげてくれました。

ここは3年前まで約5年間、私が住んでいた部屋で、退去を機にインターネットのコミュニティ、Mixiで次期入居者を募集したところ、めでたく成立したという経緯があります。

元々は一般的なワンルームの賃貸物件でしたが、内装や防音設備までを自分でカスタムしてしまいました。もちろん、「退去時に現状復帰、もしくは時期入居者が現状のまま借りることを承諾する」というオーナーからの条件のもとで改造を施しましたので、引越しをするときにこの部屋を次に借りたい人をインターネットで募ったのです。

当時はこの部屋を題材にしたホームページをマメに運営していましたので、ちょっとした知名度はあり、10人近くの希望者が名乗りを上げてくれました。

そのうちの一人に引き渡して以来、これまで一度も訪ねたことがありませんでしたが、彼が入居3年目にして、ついに思い出の我が家を直接みることができました。懐かしさでいっぱいです。

残していったソファも、サイドボードも、内装も、音響機器用の200V電源とダウントランスも、今でもすべて活躍しており、床にあるシミや傷までそのまま受け継がれていることが嬉しかったです。

かつてこの場所でコツコツとJBLスピーカーのエッジ交換をしていた苦労を思い出します。

現在は、スタジオのように利用して音楽製作をしているということです。ヒップホップやソウルを作っているということですから、この場所から是非ビッグになってもらいたいと思います。



Studio in Nakano
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たまたま中野に立ち寄った際、3年ぶりに以前自分が住んでいた部屋を訪ねました。何の前触れもなく急に押しかけましたが快く家にあげてくれました。

ここは3年前まで約5年間、私が住んでいた部屋で、退去を機にインターネットのコミュニティ、Mixiで次期入居者を募集したところ、めでたく成立したという経緯があります。

元々は一般的なワンルームの賃貸物件でしたが、内装や防音設備までを自分でカスタムしてしまいました。もちろん、「退去時に現状復帰、もしくは時期入居者が現状のまま借りることを承諾する」というオーナーからの条件のもとで改造を施しましたので、引越しをするときにこの部屋を次に借りたい人をインターネットで募ったのです。

当時はこの部屋を題材にしたホームページをマメに運営していましたので、ちょっとした知名度はあり、10人近くの希望者が名乗りを上げてくれました。

そのうちの一人に引き渡して以来、これまで一度も訪ねたことがありませんでしたが、彼が入居3年目にして、ついに思い出の我が家を直接みることができました。懐かしさでいっぱいです。

残していったソファも、サイドボードも、内装も、音響機器用の200V電源とダウントランスも、今でもすべて活躍しており、床にあるシミや傷までそのまま受け継がれていることが嬉しかったです。

かつてこの場所でコツコツとJBLスピーカーのエッジ交換をしていた苦労を思い出します。

現在は、スタジオのように利用して音楽製作をしているということです。ヒップホップやソウルを作っているということですから、この場所から是非ビッグになってもらいたいと思います。



2009年4月18日土曜日

お客様店舗のご紹介 新宿区 SIGNAL様 KENRICK SOUND 4346 納品

BAR ケンリックサンドオリジナルスピーカー 納品

SIGNAL バー

新宿区 お店 

JR高田馬場駅からほど近い場所に2009年5月3日、新しいバー『SIGNAL(シグナル)』がオープンします。この店舗のメインスピーカーとして、KENRICK SOUND 4346が採用されました。

このスピーカーは私とリックが日本国内の住宅事情に合わせて、床面積を省スペース設計した自信のモデルです。

内装は途中段階ですが、スピーカーの搬入にお邪魔しました。お店ができあがった頃にまた撮影に伺う予定です。

お店のスタイルは、Hip Hop、R&B、ブラックを中心に、オールジャンルをDJが流す小箱クラブ〜バーのような感じです。

納品時はユニットがウレタンエッジですが、店舗使用で条件が過酷なため、オーナーと相談の上、fixedエッジのユニットに換装するやもしれません。

エモーショナルバー『SIGNAL(シグナル)』
東京都新宿区高田馬場1-17-16 スタープラザB1F
050-1487-1686

2009年4月17日金曜日

故・福田 和禾子さんのスピーカーJBL 4301が再び鳴り始める

故 福田 和禾子さん 赤鬼と青鬼のタンゴ いないいないばあっ!

北風小僧の勘太郎

NHK みんなのうた

NHK みんなの歌

以前ブログでご紹介した、故・福田 和禾子さんのスピーカーが息子さんのもとで元気よく鳴っているというお便りを頂きました。


ブログ早速拝見いたしました。綺麗な写真ありがとうございました。早速、MC2600とA730に繋げてみましたところ、最近のスピーカーにはない、非常に厚みがあり艶やかで、暖かいサウンドが飛び出してきました。

傷だらけで、かなり痛んでたケースも新品同様です。アナログプレーヤーは、TD521に光悦の組み合わせですが、アナログサウンドもこれまた最高でした。

ジャズボーカルや、ベース、ギターのサウンド、70年〜80年代頃のロック、最高です!亡くなった母に聞かせてあげたいです。きっと、天国で笑顔で聞いてると思います。ずっと大切にしていこうとおもいます。ほんと、ありがとうございました。



お母様の形見であるということ、そして今の時代では得られない音を、ものを、尊ぶお気持ちに共感いたします。良いものは時代を超えて受け継がれていくものです。貴重なお仕事をさせていただきありがとうございました。

お客様宅のご紹介 東京都 I様 JBL 4343AWX

Zingali (ジンガリ)

4343AWX

JBL

zingali ジンガリ zingali overture 2

AMPZILLA アンプジラ

当店からJBL 4343AWXをお買い上げいただいたお客様、東京都のI様宅に商品を搬入いたしました。

まるで長年お使いだったかのように4343が部屋に溶け込む情景は、リビングでリラックスして音楽を楽しむために欠かせない要素であると感じさせてくれます。音に関しても搬入後数時間とは思えないほどI様のお好み色に変化しつつあり驚きました。

I様のお部屋にはJBLオリジナルの4343とは別に、現在製作中であるKENRICK SOUND 4343の納品も控えており、また改めてリポートしたいと思います。

この度は誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

お客様からのお便り 福岡県 N様 JBL 4320

スピーカーグレー

ギター

スクリーン

アンプ



当店からJBL 4343BWXをお買い上げいただいたお客様、福岡県のN様からのお便りです。電話やメールでご相談の末、当初ご希望だった4425などではなく、15インチウーファーを搭載したモデルで、小音量時にも反応がよい4320をご紹介して差し上げました。結果、ご満足頂けたようで当方も光栄です。


JBLサウンドの出会いは実家にJBLがあったことから始まります。
初JBLをGETできたののは、アメリカ大学時代で4208、4312を入手、
今回4320を購入するまで鳴らしておりました。(今年就職3年目です)

元々、4343等の15インチスピーカ搭載機の憧れがありましたが、
マンションのスペースの点でとても置けないと考えて居たときに
ケンリックサウンドと出会い、細井様に直接相談してみました。

細井様のアドバイスで、小ボリュームでもなり易いといわれる
2215B搭載機である4320を購入しました。 細井様のアドバイスは
ズバリ的確で、サウンドは当然ですが、デザイン含め非常に
気に入っております。 (オールドギターとマッチします!)

当方、ギターを弾きますが、ギターは人と同じく「出会い」が大切と
考えており、この4320も正に「出会い」でした。
かなり、惚れ込んでます!

いろいろアフターサポート含め、ありがとうございました!
又、機会ございましたら是非ともヨロシクお願いいたします!!!

��機材>
プリアンプ: McIntosh C11
パワーアンプ: McIntosh MC40 x2
アナログプレーヤ: Garrard 301 with SME 3012



4320に使われているウーファーユニットは、初期フェンダーのギターアンプユニットに採用されたD130系と近い特性のユニットですので、ギターを弾かれるN様にはとても相性の良いスピーカーだと思います。どうぞ大切にしてあげてください。ありがとうございました。