2019年1月29日火曜日

[動画実演] JBLハーツフィールドとJBL 4311の梱包出荷風景



JBLハーツフィールドとJBL 4311の梱包出荷風景です。国内向け出荷の4311はこの場所での梱包形態が最終形となりますが、海外出荷となるハーツフィールドは、この後に木枠クレート梱包が待っております。お客様の元へ安全に完璧な状態でお届けいたしますので、到着までもうしばらくお待ちください。

2019年1月23日水曜日

友人ジャズライブ予告 2/2(土)19時半~JR中野駅北口 ジャズラウンジ『Bright Brown』



友人のジャズドラマー、早坂さんが、JR中野駅北口の"ジャズラウンジ『ブライトブラウン』"でジャズライブを開きます。

以前のライブの様子と録音音源はこちら↓↓


小規模ライブですが、しっとりとお酒を飲みながらゆっくり楽しめる空間です。ご興味がある方は是非、鑑賞してみてください。当日は私もビデオ撮影を行う予定です。

日時:2019年2月2日(土)19時半~(Open:19:00)
ピアノ:川久保典彦 ベース:田中洋平 ドラム:早坂泰彦
場所:JR中野駅 北口 "ジャズラウンジ『ブライトブラウン』"
所在地:東京都中野区中野5-59-9 湯澤第2ビル2F
080-3024-4685
チャージ:2,000円

2019年1月19日土曜日

当社製作セーム革エッジの出張交換サービス 修理後の出音二種 JBL 4344 MK2

東京都・小田様 JBL 4344 MK2

東京都・武田様 JBL 4344 MK2

当社のオリジナル金型から製作する極上の最新版人工セーム革エッジのご紹介です。

15インチ、14インチと10インチのJBLユニットに特化した薄手で柔らかい人工セーム革エッジと専用ダンパーでのユニットエッジ修理を行うと、ウレタンエッジのような劣化が起こらず長きに渡り交換修理が不要となります。この半永久耐性の素材に支えられ、コーン紙を周囲で保持するエッジ部分の品質が安定することにより、コーン紙根元に存在するダンパーと呼ばれる制動を司るパーツの寿命も併せて向上します。

通常、ウレタンエッジが劣化して朽ち始めると、コーン紙の自重を支える力が衰え、全ての加重がダンパーにのし掛かることとなります。これにより蛇腹状のダンパーは変形・偏りを起こし、機能を失うことにつながるのです。さらに状況が悪化すると、ボイスコイルがマグネットギャップ内の所定位置からずれ、擦れ始めることによってコイル表層の絶縁コートが欠損、ボイスコイルのレアショートにまで発展します。この状況にまで陥ると原則的に修理対処法はマグネット・フレームを残して全てのパーツを入れ替える、リコーン作業となってしまいます。

ウレタンエッジを貼ってから1年ほどエージングした状態に近い当社の最新版人工セーム革エッジの音は、音質向上と耐久性向上の両面から優位性がある大変お薦めの修理サービスです。

基本的にはお客様にて対象となるスピーカーユニットを取り外して頂き、当社へお持ち込み、あるいは専用梱包段ボールキットにて輸送して頂きますが、都内近郊へは出張にて取り外し、また修理後に組み付け、音出しチェックとセッティング診断、音質向上アドバイスとその作業も実施しております。

今回のお客様事例は、いずれも都内在住の小田様、武田様のお宅にあるJBL 4344 MK2のウーファー、そしてミッドバス(純正の二山クロスエッジは硬化し機能を失うため)をも当社人工セーム革エッジに交換した結果です。

ほぼ同時期にお申し込みくださったお二人でしたので、納品当日は午前中に小田様宅へ、そして午後に武田様宅へ伺い、同日に異なる環境で活躍するJBL 4344 MK2に接することができました。納期となる約2ヶ月間をお待ち頂いたお二方は、とにかく低域(ウーファー)と中域(ミッドバス)のつながりが改善して、素晴らしい鳴りが得られたことに感激してくださいました。

出張費用は相応にかかったとしても、皆様が最もお喜びくださるのは、アッテネーターの最適な位置決めについてです。当方は15年にわたりJBL43XX系のセッティングおよびアッテネーターでのバランス調整を日常的に行っておりますので、訪問先のお宅でも短時間、ものの5分ほどでベストチューニングを行います。それにより、左右の特性を整えるだけではなく、ボーカル定位の左右上下位置の確定と、ローエンド、ハイエンドの自然な引き上げができるようになります。

JBL 4344 Mk2、4344, 4343など434Xシリーズや、4320, 4331他、様々なモデルに対応いたします。それでは、人工セーム革エッジ交換を経て、アッテネーター調整を含む最適化バランスを終えた、抜けの良い音の響きを上記動画にてお確かめください。音源は、当社のDDC+カスタムDACからのPCオーディオ再生です。

【実施費用】
No.
品名
単位
単価
数量
金額
1
JBL ME150H 人工セーム革エッジ交換
¥28,500
2
¥57,000
2
JBL 2123H 人工セーム革エッジ交換
¥28,000
2
¥56,000
3
JBL ME150H、2123H ダンパー交換
(ダストフィルター交換を含む)
¥15,000
4
¥60,000
4
出張取外工賃
¥35,000
1
¥35,000
5
出張組付・音出し診断・音質向上工賃
¥35,000
1
¥35,000
 
小計
¥243,000
 
消費税
¥19,440
 
税込合計
¥262,440

エッジ交換修理・リコーン担当 ケンリックサウンド・スタッフ誕生日会



エッジ交換修理・リコーン専門の担当である熊木が31歳の誕生日を迎えました。プレゼントはコーヒードリッパーセット。これで淹れるコーヒーを毎日飲んで今後もますます活躍してくれることを期待します。

2019年1月14日月曜日

ブラック仕様 JBL 4320スペシャル登場予定(アルニコ再着磁 D130 + 075 Mundorf MCap EVO Silver/Gold/Oil)











引き締まったブラック仕様の、JBL 4320スペシャル(アルニコ再着磁 D130 + 075 Mundorf MCap EVO Silver/Gold/Oil)が登場します。

ステンレス無垢ホーンをまとった再着磁済み075ツィーターと、当社のリコーンを経たD130など、定番のカスタム内容は全て以下の仕様に準じます。量感を伴いながらもきびきびと応答する生音に近い低音『軽低音』と、ガツンとくる重くて図太い高音『重高音』である!と表現するに相応しいこのスピーカーは、相当に良い音を奏でます。

「目が覚める出音 JBL 4320 アルニコ再着磁 D130 + 075 Mundorf MCap EVO Silver/Gold/Oil」

現在であれば、前面のグリル生地の色を3種類から選択できます。全てJBL純正のダブルニット生地です。(ブラック、ブラウン、バーガンディー)

ペア価格・・・750,000円(税抜) →ご予約可能です。

2019年1月13日日曜日

お客様の声 神奈川県 沼田様 Acoustic Research AR-3 アコースティックリサーチ 修理チューニング



お客様が捨てようとさえ考えていらっしゃったスピーカーを、ここまで素晴らしい音に復元いたしました。

神奈川県の沼田様は約30年前に購入されたAR-3aの復刻版を、忙しさなどから約20年以上使用せず、放置していたそうです。昨年9月頃、久し振りに鳴らしてみると間の抜けた低音と悲惨な音しか出なかったとのことです。スピーカーネットを外してみると案の定30cmウーファーのスピーカーエッジがひび割れていることにすぐ気づかれました。

新たに現行のスピーカー購入も考えたそうですが、昔聴いた音が忘れられず、修理が可能であればと当社にメールを頂きました。危うく捨てることすらも頭をよぎったとのことでした。

スピーカーはお預かり点検の後、極めて追従性の高い専用クロスエッジの製作やアッテネーター交換、ユニット間の位相調整など、各作業を経て完成いたしました。そして本日ご来店、聴き慣れたCDを持ち込まれて曲を再生するごとに、驚きの連続のご様子でした。私もそばで一緒に音を楽しみながら、嬉しい限りでした。

3ヶ月という長い期間、大変お待たせいたしました。これからまた30年、そして息子さんの代へも引き継いで、末永くお使いください。

【お客様のコメント】

昨日は、スピーカー修理の検収に貴重なお時間を頂きありがとうございました。

早速ブログを拝見させて頂きました。

私も、齢62歳で齢を重ねるにつれトキメキが少なくなっておりますが、指折り数
えてこの日の来るのを待っておりました。試聴室で、最初に山下達郎の音楽が鳴った時、私は思わず涙がこぼれそうになりました。それほど、期待していた以上の音質でAR3aが、復活したのです。本当にありがとうございました。

私は、某電機メーカーに勤め2年前定年を迎えました。入社して約30年間、CRTプロジェクター、LCDプロジェクターの設計開発に携わりました。社長さんをはじめケンリックの皆様のオーディオに対する情熱と生き生きと働いておられる姿は、往年の私の職場を思い出させて頂きました。特に、試聴室で社長自ら最後のブラシュアップされる姿には感動いたしました。

前回に引き続き、この度も私の息子を連れてお邪魔させて頂いたのは、皆様が生き生きと仕事をする現場を見せて得るのもがある思ったからです。本人も大変勉強になったと申しております。

特に、細井社長が、おっしゃられておりましたが、最高のものを作るには、スキルに加えて、研ぎ澄まされた感性を磨き続ける事とそのために遊びを含めた広い視野と見識が必要というお考えには、まさに私が現役の時進めたプロジェクターの画づくりに共通するものがあると共感させて頂きました。

もう一点は、最後まで妥協をしない姿勢で仕事を進める姿は、カスタマーに最高の満足を与える理想的なビジネスの形と思います。

昨夜は、夜遅くまで音楽に浸りました。末永く、大切に使って行きたいと思います。これからも宜しくお願いいたします。

最後に、老後の楽しみが一つ増えた事に深く感謝すると共に、御社が増々の繁栄をされる事、切にお祈りいたします。



【ケンリックサウンドからのコメント】

沼田様

とても嬉しいコメントをありがとうございます。

良い音の定義は人それぞれだとは思いますが、音を聴いた瞬間に、遠いあの日の思い出を瞬く間に呼び覚ましたり、初めて聴く曲なのに、不意に魂揺さぶられたり、人の琴線に触れる作用をもたらすのが、私にとっては良い音だと考えています。

低音が深くまで沈み込むとか、高音が自然に伸びきっているとか、明瞭さと心地よさが調和されているとか、解析すればその要素は色々と数上げられるとしても、心に訴えかける熱を帯びたエネルギーを宿すことは、技術一辺倒では為し得ない領域なのだと信じています。

「音は人なり」とはよく言いますが、たかが機械装置の組み合わせで鳴らす再生音だとしても、その人の紡ぐ音は、その人にしか出せないものですし、大げさに表現すれば生き様が音になります。スピーカーレストアという業務を通して、少しでも私たちの熱エネルギーが伝わったとすれば、それは何にも代えがたい喜びだと感じています。

この度は、誠にありがとうございました。

2019年1月11日金曜日

溢れ出す究極音 JBL Hartsfield ハーツフィールドのネットワークテスト



YouTube動画からも溢れ出すこの究極音。JBL Hartsfield ハーツフィールドがネットワークテストを終え、もうすぐ完成です。こんな理想的なスピーカーで毎日あらゆる音楽に包まれたら最高ですね!!

2019年1月10日木曜日

[超高音質LP再生] アナログレコード盤で聴く ダフト・パンク Get Lucky - Daft Punk



当社開発中のフォノイコライザーアンプを経由した鮮烈な音をお聴きください。ある意味レコード再生であることを忘れるほどの澄み渡った広いレンジと後腐れない理想的な過渡応答であることに驚きます。

2019年1月9日水曜日

スペシャルリプロダクトのJBLハーツフィールド用組み立てパーツ





















続々と組み上がっております、スペシャルリプロダクトのJBLハーツフィールド用組み立てパーツたちです。

[動画実演] どのようにJBLスピーカーを梱包するか 輸送に耐えるケンリック式の完璧な方法



ケンリックサウンドでは、出荷するスピーカーの全てにおいて、1台ごと専用の特殊厳重梱包を行っております。一部始終を動画にてご覧ください。

2019年1月7日月曜日

KENRICK SOUND DDコンバーターと、カスタムDAコンバーターによる音の実演

昨年末のブログで、当社開発のDDコンバーター=DDC(1,900,000円)と、カスタムDAコンバーター=DAC(受注製作)についての簡単な説明を致しましたが、今回はこれらシステムを経由した一般的なCD(リッピングした16bit/44.1kHz WAVEファイル)の音が、どのように聞こえるかをYouTube動画でお確かめください。

PCオーディオからUSB接続されたDDC(ウォールナット無垢木製シャーシ)では、大容量リチウムフェライトバッテリーにより駆動する最新XMOSのDDCチップからI2Sバス変換の後、非常にハイスピードでディテールに富んだS/PDIF信号としてカスタムDAC(シルバーシャーシ・Phasemation製)へ受け渡され、アナログライン信号へと変換されます。こうした工夫により、ここまで圧倒的にハイクオリティな音質として再現されます。

YouTube越しにも関わらず、お手持ちの同一CDをCDプレーヤーから再生するよりも上をいく次元で鳴ってしまうことに驚くことと思います。しかしこれは、DA変換前の極めて重要なセクションにおいての信号の扱いを、究極的な電源によって下支えした回路の産物と説明が出来ます。幾度となく設計段階でパーツの吟味と回路構成を組み直した結果、デジタル再生でありながら、まるで濃密なアナログの音源を再生しているかのような音が得られるのです。私が最終的に自分の耳を頼りに決定した“音”であるため、私自身が何度聴いても本当に惚れ惚れする“音”である、ということが最大のウリです。この商品はもうそれに尽きると思います。





ちあきなおみ (Naomi Chiaki) - 喝采 (Kassai)


八神純子 (Junko Yagami) 思い出は美しすぎて (Omoide Wa Utsukusi Sugite)


山下達郎 (Tatsuro Yamashita) - さよなら夏の日 (Sayonara Natsu no Hi)


玉置浩二 (Koji Tamaki) - To me


丸山圭子 (Keiko Maruyama) - どうぞこのまま (Douzo konomama)


以下は、おまけとして、アナログレコード盤で聴く 荒井由実 (Yumi Arai) ひこうき雲 (Hikouki Gumo)です。こちらも現在開発中のフォノイコライザーアンプを経由した鮮烈な音の紹介となります。




2019年1月5日土曜日

設立10周年記念セール 1/5(土)~1/11(金) スピーカー全品10%割引キャンペーン実施



ケンリックサウンド設立10周年を記念した、新春10%割引キャンペーンのお知らせです。

本日1/5(土)~1/11(金)の期間限定で、スピーカーをご注文・ご購入される方を対象として、すべてのモデルに10%割引キャンペーンを実施致します。表示価格からすべて10%オフ!!
※現金・銀行振込・ローンによる支払いのみが対象。梱包送料やオプション品は割引対象外です。米国工房での製作リプロダクトは割引対象外です。

世界品質 ケンリックサウンド・カスタム JBL純正パラゴン初期型は、
なんと、820,000円もの割引で、8,200,000円(税別)が、→ 7,380,000円に。

外部ネットワーク式 JBL 4343ASF アルニコ再着磁 マスリングレス・ウーファーは、
400,000円の割引で、4,000,000円(税別)が、→ 3,600,000円に。
外部ネットワーク式 KRS 4344 アルニコ再着磁 マスリングレス・ウーファーは、
420,000円の割引で、4,200,000円(税別)が、→ 3,780,000円に。

耳を疑う音の良さ JBL C36 ヴァイカウント Viscount 精巧リプロダクトは、
110,000円の割引で、1,100,000円(税別)が、→ 990,000円に。

ボルドー色 JBL Lancer L101 ランサーは、
98,000円の割引で、980,000円(税別)が、→ 882,000円に。

高剛性サテン塗装仕上 JBL 4320 アルニコ再着磁 D130 + 075は、
98,000円の割引で、980,000円(税別)が、→ 882,000円に。

そして、現在製作中のスピーカーたちもこの対象に。

JBLハーツフィールド スタンダードウォールナット精巧リプロダクトは、
660,000円もの割引で、6,600,000円(税別)が、→ 5,940,000円に。

最高級素材クラロウォールナット仕様のハーツフィールドは、
なんと、820,000円もの割引で、8,200,000円(税別)が、→ 7,380,000円に。

JBL C37 Rhodes ローズ 一級品米松合板リプロダクトは、
178,000円もの割引で、1,780,000円(税別)が、→ 1,602,000円に。

もちろん、上記以外の全ての在庫スピーカーが、この特別セールの対象となります。

7日間限定、1/11(金)までの特別キャンペーンです。

10%割引で購入する方法は簡単。当社ホームページの商品欄からカートに入れて注文して頂くか、またはメール(info@kenricksound.com)でのご注文相談を頂ければ、当社から10%割引の合計額+梱包送料の合計額をご案内します。

JBLハーツフィールド Hartsfield スタンダードウォールナット仕様の精巧リプロダクトも製作中











クラロウォールナット仕様のハーツフィールドに続いて、スタンダードウォールナット仕様のハーツフィールド精巧リプロダクトも製作中です。ほのかなサンバースト仕上げのサテンフィニッシュが美しさを際立たせます。厚手ウォールナット無垢材の真鍮キャスター付き専用音響ボードも付属します。

豪勢なアルミブロック削り出しシャーシをベースにマウントした新設計クロスオーバーネットワークには、もちろんドイツ・ムンドルフ社のオイル真空含浸・銀/金蒸着である最新高級コンデンサー、MCap EVO Silver/Gold/Oilを採用。佇まい、音、共に前回のリプロダクトを大きく上回ります。

ペア価格・・・6,600,000円

2019年1月2日水曜日

謹賀新年 10周年を迎えたケンリックサウンドは今年も素晴らしい音をつくり続けます





本年はじめのJBLスピーカーは、「JBL純正パラゴン初期型 PARAGON 最高峰カスタム」です。琴の音「春の海」も抜群に良い響きをもたらしますが、クラシック、ジャズ、ロック、そして歌謡曲にと、次から次へと聴いてみたくなる音を誇っております。

10周年を迎えたケンリックサウンドは今年も素晴らしい音をつくり続けます。皆様、宜しくお願いいたします。