2020年6月11日木曜日

韓国へと旅立つ異次元音質のローズ ケンリックサウンド新品精巧リプロダクトスピーカー



本日、韓国へと旅立つスピーカーは、ケンリックサウンド新品精巧リプロダクトの「JBL C37 Rhodes ローズ」です。これより木枠梱包が行われ、明日には空輸されます。到着まで、もう少々お待ちください。

お客様の声 愛知県・M様 JBL 4367WX用 特注ウォールナット総無垢スタンド

M様、この度は当社ブログをご覧になり、JBL 4367用として特注ウォールナット総無垢スタンドをご注文頂き誠にありがとうございました。許可を頂戴して、お客様のブログに掲載された貴重なコメントを、当ページでもご紹介することにいたしました。

【お客様のコメント】

JBL 4367WX
バーンイン300時間の記録

バーンイン250時間を機に、スピーカースタンドを変更した。メーカー選定にあたっては、迷わず、ケンリックサウンドさんに決めた。JBL大型モニターで長年培ったノウハウは絶大なる信頼感であって、他ショップへの依頼はありえない。

変更前) ウオールナットの角材スタンド 高さ10cm




変更後) ケンリックサウンド製 4367WX 用スタンド 高さ19cm (特注品)







で、ケンリックサウンド製のスタンドに載せた4367WXの音だが、4367の個性と思っていた硬質感が薄ぎ、突っぱった感が減って、弾力が出た。ややカサついた感じと、カンカン・コーコーと鳴るのは、JBLの魅力であり、同時に欠点なんだが、エッセンスは残しつつ、しなやかで、艶やかになった。

また、変更前では、上手に鳴る盤とそうでない盤の差が極端であったが、その差が少なくなって、上手に鳴る盤が増えた。つまり、危うい鳴り方をせず、安心して聴ける状態になったのだ。この状態は、まさしく “向上” と言えるし、“4367WXの覚醒” とも言える。

それにしても、プロの技は凄い。スタンド一つで、何ひとつ失うことなく、全体を底上げしてしまった。僕の持論は、「盤を選ぶステレオは性能が悪い」であるが、今回もやはり、それを再確認した結果となった。


ステレオサウンドの207号に、4367WXのレポートがあるが、“いかにもJBL” という記事になっている。意地悪な妄想をすると、評論家先生なら、実際に4367WXを聞かなくても、想像だけで創作できる記事だ(笑。




しかし、ケンリックサウンド製スタンドに乗せた4367WXは、“いかにもJBL” という音ではない。太く濃密でありながら艶っぽいのである。思うに、ダイヤフラムの樹脂化はJBLの英断を示唆するが、設計者の意図がケンリックサウンド製のスタンドによって、顕在化したと、僕は思う。

もし、評論家先生がこの音を聞いたなら、掲載記事は大きく表現が変わっていただろう、 曰く、 “JBL新世紀”  "新境地を開くD2デュアルドライバー” "ねいろの新基準はJBL”  “過去遺産との決別”  などなど。。。。(笑


2020年6月2日火曜日

お客様の声 福井県 K様 ご購入から5年経過の当社JBL4331A 修理・アップグレード



【お客様のコメント】

ケンリックサウンド 様

この度は、当方のJBL4331Aの修理対応ありがとうございました。約5年前にそちらで購入したものですが、Lchから異音がするようになったことを受け、連絡したところ、迅速に対応していただきました。

更に修理に合わせ、ネットワークを最新のものに交換していただいたことで、より性能が向上したことを実感しています。これが何十年も前のスピーカーだとは信じられません。

解像度が上がったことにより、透明度がアップし、音楽が生々しく迫ってきます。以前にも増して低域はより深みが加わり、スピード感ある腰の座った低音が聴けます。約5年間のケンリックサウンドの進歩が見えるようです。

20W程度の真空管パワーアンプで鳴らしていますが、パワー不足は全く感じられません。素晴らしいスピーカーだと再認識し、ケンリックサウンドのチューンナップ技術の高さを実感しています。

また、保証期間が過ぎているのにも関わらず、修理やネットワークの交換費用も無料で対応していただきました。アフターケアも素晴らしいと思います。今回は本当に感謝しています。ありがとうございました。



【ケンリックサウンドからのコメント】

K様、長らくのご愛用誠にありがとうございます。2015年に当社より「凄まじい再現音 JBL 4331 アルニコ再着磁 D130+SUS 075 トランス式ATT」をお求め頂き、以来5年ほどご使用頂いてきました。

片チャンネルより、時折ノイズが出るというご相談でしたが、万全を期してキャビネットごと両チャンネル共にお預かりいたしました。原因はネットワーク内フィルムコンデンサーの金属シャーシが、同じく金属製ネットワークケース内側に触れ、スピーカーが発生する振動によって電位が変化することで発生していたものです。

上記に対策を施し、なおかつ最新のパーツを奢り、セッティングも現在の推奨内容に全てアップデートいたしました。

K様、またこの先5年、10年と、引き続きご愛用頂ければと思います。ありがとうございました。

2020年5月10日日曜日

ケンリックサウンド・ロゴ入マスク 製作中



ケンリックサウンド・ロゴ入マスク 製作中です。

Face masks with KENRICK SOUND logo against COVID-19 will be completed soon.

2020年5月9日土曜日

お客様の声 兵庫県・山田様 フォーカスの合う音 JBL 4343BWX レストアとアップグレード











【お客様のコメント】

きょう午前、無事に到着。SGムービングご担当者お二人が手際よく搬入。行き届いた梱包から現れたご本尊の仕上がりにただただ「喜びと脱帽」。

見事なお仕事です。

さっそく結線と置き場所の微調整。ご提案いただいた(スタンド底面に貼る)家具スベール、いいですねえ!!!滑りもよく微調整もラクラクです。

ネットワークコンデンサーも入れ替えていただいてもらっているので本来はフルレンジ入力で試聴すべきなのでしょうが、我が家の環境は「バイ・アンプ」なのでそれでの音出しです。

まずは「DENON AUDIO CHECK SACD」

〇チャンネル・チェック
〇位相チェック

全く問題なし!

冒頭の「チャンネルチェック!」というアナウンスで、その声質に只者でない片鱗を感じました。声帯のぬくもり迄まで感じさせる実体感。

デモンストレーション音源をひと通り聴いての印象は
「奥行の深さが格段に伸びて居る。」
「超ワイドレンジなのに柔らかさが素晴らしい。」

ステンレスホーンの効果でしょうか?もちろん高い音域の「雑味感の無さ」はすぐに耳にたったのですがウーハーの切れも各段にアップしてますね。

これまでアドオンしていたスーパーツイーターの必要性が全くありません。

時代を超越したJBLの凄さ、そしてそれを活かしきる御社の技術力に改めて感服しております。

これからジックリ楽しんでいきます。
ということで喜びに満ちた到着報告でした!!

兵庫県 山田



【ケンリックサウンドからのコメント】

山田様は音楽大学で声楽を学び卒業後放送局に就職、ディレクターとして音楽番組を中心に数多くの番組制作に関わられました。定年退職後は関西の多目的ホールの支配人に就任。コンサートなどの催事を陰から支えておられます。

当社とは、2012年からのお付き合いだと記録しています。ネームプレート固定金具や、改造版 DCX2496 フルデジタルチャンネルデバイダーをオンラインでご注文頂いたことがあり、ムラタのスーパーツイーターを加えた3WAYマルチとして、この頃よりJBL 4343BWXをお楽しみになっていたのだと伺っていました。

その後、2017年に4343アッテネータープレートの問い合わせを頂戴しました。かつて山田様がアッテネーターを交換された際、シワになってしまったこのアルミプレートを単体で購入されたいというご相談です。当社では、キャビネット新品仕上げにするレストア作業時、オプションとして新品プレートの提供は行うものの、単体での販売はしていない旨をお伝えしたところ、レストア依頼を考える時期が来たときには、また相談します。というお返事でした。

そして今年の1月、いよいよ時期がきたとのことで、本体ごとお預かりしてオーバーホールを実施する運びとなりました。当初は項目を絞ったご希望の内容に沿って進める予定でしたが、私が電話でカスタムアップグレードの素晴らしさ、音の変化の度合いについて熱意を持ってお薦めすると、専用ウォールナット総無垢スタンドのご注文と併せて、フルでスピーカーカスタムまでされる決心に至ったのです。(今回の実施内容にほぼ近い販売商品ページはこちら)。そのときの様子を後から振り返り、以下のようにコメント頂いています。

「お電話でホーンの交換を勧められたときは正直悩みましたよ。良くなることは全く理解出来ていましたがね。でも思い切ってお勧めに従って大正解でしたよ。ほんまに一生モノのクヲリティーですもん。改めて感謝申し上げます。」

ステンレスホーンの設計に当たっては、センターイコライザーがダイアフラムを固定する際、無駄に押さえ込みダンプして振幅時にストレスが生じないよう、マグネット側トッププレートの形状に対してより最適にすべく、純正075とはイコライザー縁の傾斜角を変更しております。結果、能率も上がり、2405と比べてはもとより、純正の075ホーンと比べても、f0から高域特性まで改善しています。

低域のキレについては、もちろんツィーターの改善効果による影響もありますが、2231Hウーファーのボイスコイルへ特別な条件と時間で正弦波電流を流し、方向性矯正を行っています。

この時代のJBLユニットは例外を除き、基本的にアンプのプラス側を、ユニットのマイナス側端子へ、アンプのマイナス側をユニットのプラス側へ結線する方が、正方向の位相信号に対して、良好な鳴りを示すわけです。

4343の場合、唯一ウーファーだけが、良好な結線とは逆の接続、つまりプラスがプラスへ、マイナスがマイナスへ繋がっています。ただし、LCネットワークを経由して各ユニットは動作する仕組み上、システムとして示す、いわゆる位相は回転を経て以下のようになっています。

ツィーター(2405)・・・負
スコーカー(2420)・・・正
ミッドバス(2121H)・・・正
ウーファー(2235H)・・・負

空気合成上の相対位相関係としては上記の並びが最適で正解です。ただし今回、2405スリット型ホーンから、075タイプに変更していることでホーン長・形状が変わり、それに伴い良好な相対位相は「負」から「正」へと変化するため、意図的に「正」になるよう結線を入れ替えています(後述の反転再着磁を行った上で)。

上記の相互位相を保持したまま、良質方向へとウーファーを導く方法は二つあり、

(1)マグネットの再着磁を、本来とは逆方向に行うことでS極とN極の関係を逆転させる(標準はセンターがS極)
(2)前述のボイスコイルへ特別な条件で正弦波電流を流し、方向性矯正を行う


実は、2405については今回サービスで”反転”再着磁を行っています。ウーファーについては、(2)の方法で矯正を果たしていますので、低音の挙動が以前とは、まるで変わっているのです。

それに加えて交換したコンデンサーを含む、全てのネットワーク素子、とりわけ巻き線構造になっている、コイル、コンデンサー、抵抗に至るまで、リード線のどちら側からアンプの+信号を通すかによって、音質良否が決まっており、これを一つ一つ正しく揃えることが肝要です。JBLでは製造時にこれら見極めは行っていません。当社では、これらネットワーク素子の極性統一に加えて、単線(純銀単線などを用いる場合)の極性をも正確に揃える作業工程を遵守しています。これこそが、音作りの神髄とも呼べます。

山田様からのコメントにある、
> 「奥行の深さが格段に伸びて居る。」
> 「超ワイドレンジなのに柔らかさが素晴らしい。」
の印象が的確だなと感じたのは、これら一連の実施作業がもたらす効果が、正に引き出しているところだからです。

山田様、このたびは誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。


後日頂戴した【愛機JBL 4343Bの「退院後」初鑑賞】レビュー

ヴェルディ"アイーダ"、テバルディ、ベルゴンツィ、シミオナート、カラヤン・ウィーンフィル他

1959年9月の録音。多チャンネル録音など夢またユメの時代。その時代に、例えば一幕二場の様な複数の音響空間なんていうのは至難だったろう。今だったらメインホールの音を先取り、それに合わせてサブの音を別のトラックに収録。あとで合わせる。

マルチレコーダーも無いこの時代はそんなこと出来ないからメインホールのゾフィエンザールと巫女たちの合唱が居るもっと"お風呂場の様な音響"の空間を「セーノぉ!」と一発で録り切っている。しかも今の時代の耳で聴いても素晴らしい仕上がりで。

メインホールとサブホールは当時まだ珍しかったテレビモニターで結び、カラヤンはヘッドホンをかぶりながら指揮をしたそうです。これ、今なら当たり前ですが当時は破天荒なことだったそうですな。

この録音は演奏の素晴らしさで不朽の存在だが、当時まだ珍しい複数の音響空間(スタジオ)を結んで多彩な空間表現を実現した録音としても名高いんです。ステレオならではの空間表現、その中で計算されつくした登場人物の動きの演出。ストーリーに即した空間表現によって迫真さを増した音楽は聴き手をドラマの真っ只中に誘い込みます。

この大規模なグランドオペラを本番一発勝負!しかも"たった"18本のマイクでダイレクトの2chステレオで録り切っている。ディレクターであるジョン・カルショーのイメージが明確なこと、それを理解し具体化出来る腕を持ったエンジニア、ジェイムス・ブラウンの創意に満ちたテクニック。

そしてそのプラン全てを理解し、求められる芸術上での課題に完璧に対処したバトンで歌手とオケとコーラスを統率したカラヤンの音楽、正に"三位一体"の組み合わせが生み出した稀代の傑作アルバムであると思う。

この録音は使えるマイク(ミキサーの入力)が少ない故に計算され尽くしたアレンジによって得られた素直なステレオ空間がシステムの能力を試してくるんです。与太なシステムでは音が団子になったり濁ったりで単に古い録音、で終わります。

しかし、ケンリックサウンド・クヲリティーでのレストアとアップグレードにより素晴らしく調整のピントが合ったシステムではシュターツ・オパーが目の前に現れます。


『ケンリック版メヌエット JBL L75 Minuet』用スタンド 高さ違い二種



先日、「全面バーズアイ JBL C36 ヴァイカウント Viscount 純銀単線配線 ケンリックサウンド新品精巧リプロダクト」を購入された大阪府・グレイトティーチャー様が、新たに追加ご注文してくださった「ケンリック版メヌエット JBL L75 Minuet スタンド付」を発送するにあたり、高さの異なるスタンド二種から、設置環境に合わせて最適な方をお選び頂きました。

スタンド高さ740mmと640mmの二種から、高い方を選択されましたので、週明けに出荷予定となります。到着までもうしばらくお待ちください。

2020年4月28日火曜日

究極のDAC&プリアンプ『E1-KRS』からPCMレコーダー、Nagra LBを通して高音質ライン録音するポイント



PCMレコーダー、Nagra LBは3番ホット仕様のため、2番ホットのE1-KRSから途中変換して信号を受け渡します。電流伝送出力の当DAC信号を電圧出力変換するために必要な終端抵抗アダプタを経由した後、XLRケーブル内のピン配列にて入れ替えいたします。

ホット側、コールド側ともに純銀単線による結線につき、信号の流れる向きに良性方向が存在します。この向きの異なる「3番ホット用」と「2番ホット用」と2種類の終端抵抗用バランスケーブルをレコーダーによって使い分け、2番ホット仕様の接続には、ここで使っているものとは異なるケーブルを使用します。

これを間違えると、音はたちどころに伸びやかさが失われます。こうした細やかな配慮なくして完成度が高い音は得られません。

広く澄み渡るステレオステージの中で、音の一粒一粒が伸びやかで晴れやかに、しなるような粘りを持って小気味よく踊り、そして速やかに鋭くキレる。緻密でありながら力強く、解像感が高いのに説明的ではなく血の通った魂の音。当社のDACからは、理想ともいえる相反する難度の高い要素をすべて兼ね備えた、音楽が本当の意味で音楽として成り立つ下支えをします。

この動画で使用している音源は全てCDからリッピングした16bit/44.1kHzのWAVファイルです。YouTubeで圧縮と音圧ノーマライズ(圧縮よりもこちらの方が質をスポイルされます)を経たとしても、並み居るハイレゾを軽々凌駕するほどの再現性だと感じます。動画はぜひ、ヘッドフォンか本格オーディオ機器を経由しての再生試聴を推奨。もはや有料サブスク音楽配信サービス以上に高音質で、細部まで明瞭な再現が確認できます。























ケンリックサウンド・究極のDAC&プリアンプ『E1-KRS』+外部型電源筐体 『LFPP』 (Lithium Ferrite Power Plant)・・・2,800,000円(税別)

PDFカタログダウンロード(Re Leaf ホームページより)


お問い合わせ下さい

2020年4月26日日曜日

買取のお客様 思い出のスピーカー 青森県・春山様 JBL 4344 一筋、ずっと一途にこの音を。



【お客様のコメント】

貴社より中古品を購入して10年ほどたちましたが、その間現在に至るまで、主に大好きなジャズをJBLの音で楽しんできました。もう一台4312を所有しているので、今後はそちらを主に聴こうかと思い4344を手放すことにしました。よろしくお願いいたします。

30数年前に入手した憧れの4344でした。ケンリックサウンドにて、リフレッシュ交換後10年を経て今年古稀を迎えたのを機会に、周りの私物を整理しながら大きな物はそろそろ処分しなくてはと考え始め、大いに迷った末に手放すことに決めました。細井さんから集荷前にスピーカーの取り外しをする手順をメールで連絡いただいても、なかなか手を付けられなかったのは、確かに手間のかかる作業ではあったのですが、手放すのが惜しいという気持ちもかなりあったように思います。

幸いにも4312 MarkIIも手元にあり、少し物足りなくはありますがJBLサウンドとは離れることはないので、今後も大好きなジャズを中心に楽しく聴いていきたいと思っています。

最後に、直接電話やメールで詳しく作業手順等を連絡・説明をしていただいた細井さんに感謝申し上げて思い出のスピーカーについてのお便りとさせていただきます。


この厳しい社会情勢の中ではありますが、貴社が今後ともますます発展されますようお祈りしています。

青森市 春山



【ケンリックサウンドからのコメント】

春山様

この度は、JBLスピーカーの買取ご依頼を誠にありがとうございます。

以前この4344を当社でお買い求めになられた際は大変お世話になりました。2010年にこの4344を購入して頂いた時も、もともと20数年お使いだった別の4344を下取りにして、新たに入れ替え導入して頂きましたね。こうして、トータルで30年以上は4344を愛用されたでしょうか。

元々、春山様にとっての一号機となる4344は、30数年前に新聞広告で偶然に見つけたもので、急いで青森市内のオーディオショップに足を運ばれたそうです。JBLのブックシェルフを当時はお使いだったそうですが、スピーカーは大きい方がよいと思案されていた時期と重なり、運命的に出会った4344を購入されたとのこと。もちろん、奥様に頼み込んでようやく手にした思い入れの強いスピーカーです。今はなくなってしまったというそのショップ店主の「毎月一万円の月賦で、都合がよいときは多く払えばいいよ。」というアドバイスも背中を押してくれたのですね。

それから約10年前に、この一号機を当社へ下取りして、新たに二号機となるレストア済み4344を購入されたわけです。今回、引き上げいたしました二号機の個体も、大変丁寧に使われていました。またリフレッシュさせて、次のオーナーに大切にしてもらえるよう、レストア作業させて頂きます。

4344一筋、ずっと一途に、この音を楽しまれてきた志を、とても尊いものだと感じます。
この度は、誠にありがとうございました。

2020年4月25日土曜日

お客様宅へ納品 届いていきなり異次元の高音質 JBL C34 Harkness ハークネス、純銀単線ケーブル類 神奈川県・毎熊様





















神奈川県・毎熊さまのお宅へ「驚く芸術音 JBL C34 Harkness 純銀単線 銅箔コイル 縦型ハークネス ケンリック究極カスタム」を納入しました。

ご購入のきっかけは、JBL 4343、4344などを検討しており来店されたいというお問い合わせからです。お越しいただいたときに私がお勧めしたこの、JBL C34 Harkness を試聴されて、あまりの音の良さに驚き、導入を決断されたのです。比較のため、JBL 4344も併せて聴いていただき、そちらの音の良さも体感した上で、ご自宅でお使いのスピーカー、JBL 4428の系統に近い43シリーズではなく、やはりこれこそが求めていた潔く気持ちよい音だ、ということでハークネスに決定いたしました。

サイズの問題から二階への搬入を心配されたものの、無事に運び込むことができました。届いていきなり唸るほどの良い音。やはりここでも、同時ご注文いただいた方向性統一を実施した純銀単線で製作するスピーカーケーブル、電源ケーブル、ラインケーブルの効果が絶大に発揮されています。当社ショウルームでこれらケーブル類の与える影響度合いを確認していただいているので、相応に価格はするものの、これなしではもう聴けないというほどの必須機材となっております。

音を聴きながらしきりに、「たまらんね~」とおっしゃっていましたが、本当にその通りだと私も同感いたします。

現在、さらなるパワーアップのために、関連機器を接続する全てのケーブルを当社の純銀単線シリーズに統一してくださいましたので、追加のお届けまでもう少々お待ちください。

この度は誠にありがとうございました。


2020年4月24日金曜日

お客様宅訪問 どこまでも抜けて粘る音 JBL 4312Mk2 最高峰カスタム 名古屋・伊藤様 ケンリックサウンドの音響システム









2018年にカスタムのご依頼をしてくださった、名古屋の伊藤様が、段階を経て今回さらに最上を目指すべく新たなカスタムを希望され、無事に完了しました。JBL D131をベースとしたアルニコウーファーへと換装、ベリリウム合金のツィーター、そしてファインメットカットコアコイルによるクロスオーバーフィルターなど。431Xシリーズのサイズでありながら、38cm口径のウーファーを有する大型JBL並の再現性を携えています。

今回、マランツ7を導入検討とのことで、実際にシステムへ組合わせ、その出音の質を直接確認して頂きました。動画でも伝わるほど、どこまでも抜けて粘る音に伊藤様も驚きを隠せない様子でした。

後日、マランツ7導入決意のご連絡を頂戴しました。伊藤様、誠にありがとうございました。

お客様の声 大阪府 清水様 JBL 4333AWX 専用ウォールナット総無垢スタンド 納入













大阪府・清水様のご自宅へ「格別 JBL 4333AWX ケンリックサウンドによる徹底レストア品 ネットワーク素子極性統一品」と専用ウォールナット総無垢スタンドを納入しました。清水様は、このブログでもご紹介しましたが、ご丁寧にたくさんの贈り物を商品お届け前から送ってくださいました。

まだお目に掛かる前から、スピーカーをとても楽しみにされている様子や、気さくなメールで和ませてくれるなど、非常に懐が大きく、さぞや人生とオーディオ歴豊富な方なのだろうと想像していました。

ところが納品日、ご挨拶すると私と年齢はほとんど変わらないと知り、驚きつつも大変嬉しく感じました。自分たちとほぼ同年齢である、JBL43スピーカーを、半世紀近く経ってもなお、こうして愛してくれるお客様がいることに感謝です。

動画では音の素晴らしさが分かるだけでなく、清水様が本気で感激してくださっている様子もひしひしと伝わってきます。この日、奥様がおっしゃっていましたが、スピーカーが届くということ、そしてケンリックサウンドがやってきていることで、ご本人は緊張と興奮状態とのことでした。お酒も多少入っていて、本当に音に喜び、感動し楽しんでいる様子が目に見えて伝わってきました。

この度は、誠にありがとうございました。

2020年4月23日木曜日

お客様の声 大阪府 グレイトティーチャー様 JBL C36 ヴァイカウント Viscount、DDCとカスタムDAC、純銀単線ケーブル類、PCオーディオ一式 納入

























大阪府・グレイトティーチャー様のお仕事場へ「全面バーズアイ JBL C36 ヴァイカウント Viscount 純銀単線配線 ケンリックサウンド新品精巧リプロダクト」をはじめとした、PCオーディオシステム一式を納入しました。もちろん、音の要となる入口、つまり音源は当社DDCとカスタムDACで完結いたします。やはりここでも、方向性統一を実施した純銀単線で製作するスピーカーケーブル、電源ケーブル、ラインケーブルの効果も絶大です。

「音」は料理と同じように、良い素材(機器)を集めるだけでは不十分で、腕利きのコック同様インストーラー(当社技術者の派遣)が調理(セッティング・調整)してこそ、最高の旨味が引き出せるのだと、最大評価を頂戴しました。

ありがたいことに、この出張セッティングの折、出音がとても素晴らしかったということで、PC用モニタースピーカーとして、改めて「20cmフルレンジでこの音再現 純銀単線&特別箱 ケンリック版メヌエット JBL L75 Minuet」も注文してくださいました。追加のViscount用の音響ボードと合わせて後日納品させて頂きます。

この度は誠にありがとうございました。

2020年4月19日日曜日

まもなく発売される商品のご案内

2020.4.19 Sun

JBL 4345 KRS半永久耐性エッジ ファインメットコイル & Mundorf MCap EVO Silver/Gold/Oil、SUSホーン装備・・・1,990,000円(税抜) 【売約済】

贅沢にも、Mundorf MCap EVO Silver/Gold/Oilコンデンサー、そして、Jantzenの高級メタライズドポリプロピレン・フィルム・コンデンサー、Silver Z-Capを内蔵ネットワーク用換装品としてハイブリッドに使用。純正のネットワークボードに搭載しきれないセクションは、別体製作ボードを追加しています。もちろん、ステンレス無垢削りだしホーンとウーファークランプを装備して、怒涛の音表現となります。

前回販売の参考商品:圧倒的再現力 JBL 4345 KRS半永久耐性エッジ ファインメットコイル & Mundorf MCap EVO Silver/Gold/Oil、SUSホーン装備





世界最高峰レベル・ケンリックサウンド「KRS 4344」 JBLアルニコ再着磁 タンジェンシャル振動板 ファインメットコイル 純銀単線配線 天然雲母コンデンサー 素子極性統一外部ネットワーク式・・・6,300,000円(税抜)

4344として、最高峰の存在です。ケンリックサウンドによる専用回路設計ネットワーク付属。シンプルな構成を、豪勢なパーツで仕立てていることが、限りなくロスがない状態でアンプからの信号を各ユニットに引渡しができるポイントです。他にも非磁性体金メッキターミナルや、ステアタイト絶縁体MILスペックハイグレードスイッチなど、高音質パーツを惜しげなくウォールナット無垢ケースに収めた、本物のクロスオーバーが備わり、アルニコを含む全ユニットをウーファーからツイーターまで8本、全て再着磁、そしてアルミ青銅無垢ホーンやアルミ青銅無垢クランプをインストール、最高峰の外部ネットワークがセットになっています。贅の限りを尽くした最高グレード品。ただいま、キャビネット塗装カラーや、バッフルの突板種別・カラー、無垢ホーンの金属種類など選択可能です。

前回販売の参考商品:世界最高峰レベル・ケンリックサウンド「KRS 4344」 JBLアルニコ再着磁 タンジェンシャル振動板 ファインメットコイル 純銀単線配線 天然雲母コンデンサー 素子極性統一外部ネットワーク式

→ご予約可能です。

前回購入された方の納入記録と動画はこちら。





度肝抜く音 JBL 4344 最高のオーバーホール技術 ケンリックサウンドによるオーソドックスレストア・・・980,000円(税抜) 【売約済】

ケンリックサウンドのメンテナンスを経た良質中古品です。もはやオーソドックスレストアだとしても、驚くほどの再現性を備えます。

前回販売の参考商品:度肝抜く音 JBL 4344 最高のオーバーホール技術 ケンリックサウンドによるオーソドックスレストア




買取のお客様 思い出のスピーカー 山形県・佐藤様 JBL 4345



【お客様のコメント】

凝り性だった父の離れにあった物でしたが、亡くなったので離れも解体し、我が家では生かせる事も出来ず、悩んでいました。

自分に知識がないなか、相談した友人からケンリックサウンドさんの事を聞き及び、宝の持ち腐れとなるより、大事にして下さる方の所へ生まれ変わって届く事を願い、お任せする事となりました。

懇切丁寧にご対応頂き、安心してお取引させて頂きました。

父も喜んでくれているものと思います。
良い方の所へ届く事をねがいます。

ありがとうございます。



【ケンリックサウンドからのコメント】

佐藤様

この度は、JBLスピーカーの買取ご依頼を誠にありがとうございます。

お父様が大切にされていた思いを、丁寧にレストアへ反映して、輝く姿と音をまた新たに、次のオーナーへと継承していきたいと思います。

この度は誠にありがとうございました。

2020年4月11日土曜日

ウソみたいにリアルな音!単3電池と1万円アンプで鳴る20cmスピーカー&ケンリックの音響技術



直径20cmの、こんなにも小さなフルレンジユニット+ドロンコーン(パッシブラジエーター)構成のスピーカーなのに、なぜこれほど、恐ろしいくらいに低音から高音まで溢れ出すように鳴り響くのか。それも、音楽好きなら誰もがハッと息をのむような、極めて自然で心地よく、まさしく引き込まれる生きた最高のサウンドが広がるのか。

その秘密は、音楽信号および電流の挙動に対して、いかにストレスや破綻なくボイスコイルが、リードワイヤー(方向性矯正を経た純銀単線の内部配線・スピーカーケーブル含む)が、エッジやパッシブラジエーターのマスが働くべきか、さらにはエンクロージャーの剛性と響きのバランスはどうあるべきかを徹底的に研究し尽くして、スピーカー作り・カスタム作業に反映した集大成の音だからです。(撮影・録音用のマイク、ファンタム電源、レコーダーなどにも、この考え方を注ぎ込んだカスタムを行っています)

ケンリックサウンドが手がけたこのスピーカーを鳴らしているのは、わずか1万円のデジタルアンプ(15W@8Ω)・・・Rasteme RSDA302(ディスクリートOpAmp換装他)と単3電池、そしてポータブルプレーヤー(Colorfly C4)のみです。音源は全て16bit/44.1kHz WAV(タグは全て消去)であり、ハイレゾ音源など用いていません。音源には一切の加工もなし、そのままスピーカーから鳴る音をマイクで拾っただけの音です。能率の低い小型スピーカーからこれだけの音を引き出すのが本来はいかに難しいかということは、オーディオ経験者なら十分ご存じだと思います。単純なようでいて、簡単ではありません。

このスピーカーがあれば、今すぐお手持ちの機器と組合わせて、感動・感涙、最高の音が得られます。商品紹介と施された数々の作業についての詳細は以下ページをご参照ください。

KENRICK SOUND Special Upgrade JBL L75 Minuet・・・780,000円

2020年4月6日月曜日

JBLスピーカー大量出荷!ケンリックサウンドより国内・海外へ





外出を控え、お家で過ごす有意義なひとときに、ケンリックサウンドのレストア・チューニングスピーカーたちは、至福の時間をもたらします。お手元に到着しましたら、思う存分お楽しみください。まだまだ続々と素晴らしいスピーカーの出品が目白押しです。安心してください、買い占めしなくても在庫は確保できますよ。検討されている方はこの機会に、お気軽にお問い合わせください。

Stay Home, Enjoy It!! KENRICK ships Many Speakers to Domestic & Abroad.