2026年6月24日水曜日

JBL 075完全分解レストア ~腐食した磁気回路の再生と再着磁~







今回お預かりしたJBL 075ツイーターは、外観こそ大きな問題がないように見えましたが、内部は想像以上に深刻な状態でした。

磁気回路を完全分解してみると、ヨーク、トッププレート、ポールピースの各部に広範囲な腐食が発生しており、特に磁気ギャップ周辺には強い錆が確認されました。

さらに詳細に確認したところ、磁気ギャップのセンター位置にもズレが生じていました。この状態では、ダイアフラムの擦れ、能率低下、歪みの増加など、JBL 075本来の性能を大きく損なう原因となります。

当社ではまず磁気回路を完全に脱磁してから分解作業を行います。強力な磁力が残ったままでは精密な芯出し作業や異物除去が困難なためです。

その後、磁気回路の完全分解、錆除去、クリーニング、接触面の研磨修正、ギャップ調整を行い、すべての工程が完了した後に再組立・再着磁を実施します。

一般的なオーバーホールでは、ここまで磁気回路内部へ踏み込んだ作業が行われることはほとんどありません。

  • 磁気回路の完全脱磁
  • 磁気回路の完全分解
  • 腐食・錆の徹底除去
  • 各接触面の研磨および修正加工
  • ポールピース、トッププレートの精密芯出し
  • 磁気ギャップの再構築および調整
  • 磁気回路の再組立
  • 完全再着磁

さらにJBL 075には、磁気回路内にアルミニウム製のガイドリングが組み込まれています。これは製造上の位置決めを目的とした部品ですが、磁界内に導体が存在することで渦電流が発生し、ボイスコイルの振幅に対して電磁的なブレーキとして作用します。

そこで当社のスペシャルオプションでは、このアルミリングを取り外した状態で磁気回路を再構築し、再着磁を行っています。これにより振動系の追従性や微小信号の再現性が向上し、より伸びやかで反応の速い高域再生が可能になります。

また当社オリジナルダイアフラムには8Ω仕様と16Ω仕様の2種類が存在します。

再着磁時には単純にオリジナル同様のS極センター着磁を行うだけではなく、ダイアフラムのボイスコイル巻線方向や構造に応じて、N極センターへの反転着磁を選択することもあります。

これは磁気回路と振動系を一体として最適化するためのチューニングであり、単なる磁力回復ではなく、最終的な音質を決定する重要な工程のひとつです。

こうした外からは見えない地道な工程こそが、最終的な音質、レスポンス、解像度、そして音楽表現力に大きく影響します。

今後は当社オリジナルダイアフラムアッセンブリーの組込みと最終チューニングを行い、JBL 075が持つ本来の魅力を最大限に引き出していきます。


Complete Restoration of a JBL 075 Tweeter – Bringing Severely Corroded Components Back to Life

The JBL 075 tweeters featured in this project appeared reasonably well preserved from the outside, but once disassembled, their internal condition revealed a very different story.

Extensive corrosion was found throughout the magnetic assemblies, including the yokes, top plates, and pole pieces. Significant rust was present around the magnetic gap, and careful inspection revealed that the gap alignment had shifted from its original position.

Before any restoration work begins, the magnetic assembly is completely demagnetized. This allows precise machining, cleaning, and alignment work to be carried out safely and accurately.

The assembly is then fully disassembled, corrosion is removed, all mating surfaces are refinished, the magnetic gap is reconstructed and aligned, and only after these procedures are completed is the assembly reassembled and fully remagnetized.

  • Complete demagnetization
  • Full magnetic circuit disassembly
  • Removal of corrosion and rust
  • Precision resurfacing of all mating surfaces
  • Pole piece and top plate realignment
  • Magnetic gap reconstruction and adjustment
  • Reassembly of the magnetic circuit
  • Full remagnetization

An additional feature of the JBL 075 is the aluminum guide ring located within the magnetic structure. While originally intended as an assembly aid, the presence of conductive aluminum within the magnetic field generates eddy currents, which act as an electromagnetic brake on voice-coil motion.

For our Special Option upgrade, this aluminum ring is removed during restoration, and the magnetic assembly is rebuilt and remagnetized without it. This reduces eddy-current losses and improves transient response, low-level detail retrieval, and high-frequency extension.

Our proprietary diaphragm assemblies are available in both 8-ohm and 16-ohm versions.

During remagnetization, we do not automatically use the original South-pole-center magnetic orientation. Depending on the voice-coil winding direction and diaphragm configuration, we may select either the conventional South-pole-center orientation or a reversed North-pole-center orientation to achieve the best performance.

This process is not merely restoring magnetic strength; it is a critical tuning procedure that optimizes the interaction between the magnetic circuit and the diaphragm assembly.

These hidden details have a profound influence on the final sound quality, transient response, resolution, and musical expression of the finished driver.

The final stages will include installation of our proprietary diaphragm assembly and acoustic tuning to bring out the full potential of these iconic JBL 075 tweeters.

2026年5月3日日曜日

試聴展示販売イベント 本日も細井が立ち会います 神宮前ファッションビルにて開催中 ケンリックサウンド SP-LE8Tスペシャルスピーカー



先日お知らせした、神宮前ファッションビルにて開催している展示販売ですが、本日5月3日(日)も代表の細井が立ち会います。現地にてご案内いたしますので、ぜひこの機会にお立ち寄りください。

本企画は、『Casa BRUTUS』2026年5月号「音のいい部屋。」掲載の特集「INTERIOR WITH SOUND」と連動し、空間と音の関係性に焦点を当てた内容となっております。

オーディオを単なる音響機器としてではなく、空間を構成するインテリアの中核として再定義し、視覚と聴覚の両面から成立する新たな価値をご提案いたします。

当社は6Fフロアにて、Sansui SP-LE8Tを中心としたシステムを展示しております。オリジナルDCアンプおよびUSBアイソレーターとの組み合わせにより、ケンリックサウンドならではのサウンドをご体感いただけます。本システムは試聴および受注製作での販売が可能です。

細井は本日5月3日(日)および最終日5月10日(日)に6Fにおります。

gallery85.4:INTERIOR WITH SOUND
― ヴィンテージオーディオとスタイルのあるインテリア ―
gallery85.4

会期:2026年4月18日(土)-5月10日(日)12:00 - 19:00
会場:Gallery 85.4(神宮前ファッションビル 1F / 6F)
住所:東京都渋谷区神宮前2-6-7
休館日:月・火・水
※G.W期間中の4月29日-5月6日は営業いたします。

2026年4月19日日曜日

試聴展示販売イベント 神宮前ファッションビルにて開催中 コラボ企画『INTERIOR WITH SOUND』4月18日(土)~5月10日(日)ケンリックサウンド SP-LE8Tスペシャルスピーカー



ケンリックサウンド株式会社は、株式会社アルファとのコラボレーションにより、神宮前ファッションビルにてヴィンテージオーディオの展示販売を開催しております。

本企画は、『Casa BRUTUS』2026年5月号「音のいい部屋。」掲載の特集「INTERIOR WITH SOUND」と連動し、空間と音の関係性に焦点を当てた内容となっております。

オーディオを単なる音響機器としてではなく、空間を構成するインテリアの中核として再定義し、視覚と聴覚の両面から成立する新たな価値をご提案いたします。

当社は6Fフロアにて、Sansui SP-LE8Tを中心としたシステムを展示しております。オリジナルDCアンプおよびUSBアイソレーターとの組み合わせにより、ケンリックサウンドならではのサウンドをご体感いただけます。本システムは試聴および受注製作での販売が可能です。

なお、代表の細井は開催初日の4月18日(土)および最終日5月10日(日)に現地にてご案内いたします。ぜひこの機会にお立ち寄りください。

gallery85.4:INTERIOR WITH SOUND
― ヴィンテージオーディオとスタイルのあるインテリア ―
gallery85.4

会期:2026年4月18日(土)-5月10日(日)
会場:Gallery 85.4(神宮前ファッションビル 1F / 6F)
住所:東京都渋谷区神宮前2-6-7
休館日:月・火・水
※G.W期間中の4月29日-5月6日は営業いたします。

2025年12月25日木曜日

クリスマスセール・新春 12/25(木)~1/5(月) スピーカー全品10%割引キャンペーン実施


今年も残り少なくなりました。みなさん、どんなクリスマスを過ごされましでしょうか。

さて、本日12/25(木)~1/5(月)の期間限定で、
スピーカーをご注文・ご購入される方を対象として、すべてのモデルに10%割引キャンペーンを実施致します。表示価格からすべて10%オフ!!

※現金・銀行振込・ローンによる支払いのみが対象(日本国内納品分)。スタンドやオプション品、梱包送料は割引対象外です。

ケンリックサウンド・カスタム JBL純正パラゴン初期型 PARAGON 最高峰は、
なんと、900,000円もの割引で、9,000,000円(税抜)が、→ 8,100,000円(税抜)に。

世界品質 JBLハーツフィールド Hartsfield ケンリック最高峰リプロダクトは、
1,300,000円の割引で、13,000,000円(税抜)が、→ 11,700,000円(税抜)に。

ピアノブラック KRS 4343 ファインメットコイル & Mundorf MCap EVO Silver/Gold/Oil、SUSホーン装備は、
300,000円の割引で、3,000,000円(税抜)が、→ 2,700,000円(税抜)に。

KENRICK SOUND 4344 サテンブラック&クローム ファインメットコイル タンジェンシャルフラムは、
240,000円の割引で、2,400,000円(税抜)が、→ 2,160,000円(税抜)に。

JBL 4333A 理想的な『軽低音』と『重高音』 ケンリックから究極カスタム再びは、
180,000円の割引で、1,800,000円(税抜)が、→ 1,620,000円(税抜)に。

もちろん、上記以外の全ての在庫スピーカーが、この特別セールの対象となります。
ご案内していないスピーカー以外にも、JBL 4311, 4312, 4331, 4333, 4425, 4428, Sovering, Baron, Viscount など、多数あります。お気軽にお問い合わせください。

期間限定、1/5(月)までの新春セール・キャンペーンです。

10%割引で購入する方法は簡単。メールか問い合わせフォームでの注文を頂ければ、折り返し、10%割引の合計額+送料の合計額をご案内します。

まもなく発売される商品のご案内

2025.12.25


価格・・・9,900,000円(税込) 予約可能 Reservation available







久々に、特別なパラゴンが登場します。

今回の最大のトピックは、 JBL 150-4Cを理想形として新規開発した、ケンリックサウンド完全オリジナルウーファー 「KRS 150-4C」 を採用している点にあります。

オリジナルJBL 150-4Cが持つスケール感、量感、スピード感を徹底研究し、 現代の製作精度と素材選定によって再構築したのが、このKRS 150-4Cです。 単なるコピーではなく、パラゴンというシステム全体で最高のパフォーマンスを引き出すための最適解として設計されています。

KRS 150-4Cには、新規設計コーン紙、新品ボイスコイル、新品ダンパーを用い、 特別な手法でエージングを施したギャザードペーパーエッジを採用。 最大振幅を無理なく引き出すための追い込み調整を行い、 低域の量感とレスポンス、そして中域との自然なつながりを高次元で両立させています。 このウーファーこそが、本機の音の土台であり、最も重要な要素です。

中高域には、再着磁を施したJBL 375を使用し、 新品純正ダイアフラムをインストール。 スロートは、純正プラスチック製からステンレス無垢削り出しスロートへ変更し、 剛性不足や樹脂固有音を完全に排除しています。 さらに、ステンレス削り出しバブルバックカバーを装着することで、 発生音の純度と密度を高め、スピード感と厚みを兼ね備えた中高域を実現しました。

A special Paragon has returned after a long time.

The key highlight of this system is the use of KRS 150-4C, a Kenrick Sound original woofer, newly developed based on the ideal concept of the JBL 150-4C.

While preserving the scale and authority of the original, the KRS 150-4C is completely rebuilt with modern precision: newly designed cone, voice coil, spider, and specially aged gathered paper edge. The result is powerful low frequency energy, fast response, and a seamless connection to the midrange.

The mid and high frequencies are handled by re-magnetized JBL 375 drivers with new genuine diaphragms, combined with solid stainless-steel machined throats and bubble-back covers, as well as stainless-steel equalizers for the 075. Unwanted resonances are thoroughly eliminated across all bands.

Together with a dedicated crossover network, newly built cabinet, and sound-tuned finishing, this Paragon represents a modern reference-level interpretation of a legendary design.

予約可能 Reservation available



驚く芸術音 世界品質 JBLハーツフィールド Hartsfield ケンリック最高峰リプロダクト 純銀単線プラズマツィーター クラロ・ウォールナット

価格・・・14,300,000円(税込) 
予約可能 Reservation available











久々に、特別なハーツフィールドが登場します。

本機最大の特徴は、 JBL 150-4Cを理想形として新規開発した ケンリックサウンド完全オリジナルウーファー 「KRS 150-4C」 の採用です。

オリジナル150-4Cのスケール感と重心の低い量感を継承しつつ、 現代の製作精度と素材選定により再構築。 専用設計コーン、ボイスコイル、ダンパー、 特別エージングを施したギャザードペーパーエッジにより、 ハーツフィールド特有の箱鳴りを制御しながら、 スピードと厚みを兼ね備えた低域を実現しています。

中高域には再着磁済みJBL 375+新品純正ダイアフラムを使用し、 砲金無垢削り出しスロートおよび高質量バブルバックカバーを装着。 さらに Acapella / ATR TW-1 プラズマツィーター を組み合わせ、 ヴィンテージから現代ソースまで自在に鳴らします。

キャビネットは新規製作の精巧リプロダクト。 仕上げには、幻の銘木クラロ・ウォールナットのバール突き板を贅沢に使用し、 音響性能と美術品としての存在感を高次元で両立しました。

専用設計ネットワークとトランス式アッテネーターにより、 現代基準で完成させた究極のハーツフィールド。 久々の登場にふさわしい、一生モノの一台です。

A special Hartsfield has returned after a long time.

The key highlight of this system is the use of KRS 150-4C, a Kenrick Sound original woofer newly developed based on the ideal concept of the JBL 150-4C.

While preserving the scale and authority of the original design, the KRS 150-4C is completely rebuilt using modern materials and precision. With a newly designed cone, voice coil, spider, and a specially aged gathered paper edge, it delivers powerful yet controlled low frequencies, perfectly suited to the unique acoustic behavior of the Hartsfield cabinet.

The mid and high frequencies are handled by re-magnetized JBL 375 drivers with new genuine diaphragms, combined with solid bronze machined throats and heavy bubble-back covers. An Acapella ATR TW-1 plasma tweeter further extends the high-frequency range, allowing this system to reproduce both vintage recordings and modern sources with ease.

The newly built cabinet is finished in rare Claro Walnut burl veneer, offering outstanding acoustic performance and museum-level visual presence.

With a fully custom-designed crossover network and transformer-based attenuators, this is a modern reference interpretation of the Hartsfield— a rare opportunity to own a true lifetime masterpiece.

予約可能 Reservation available


ピアノブラック KRS 4343 ファインメットコイル & Mundorf MCap EVO Silver/Gold/Oil、SUSホーン装備

価格・・・3,300,000円(税込)
 予約可能 Reservation available







久々に、本気の4343WXが登場します。

本機最大のトピックは、 2231Aウーファーからマスリングを抜去し、背面からアクアプラスを塗布することで 2230A化を施した特別仕様である点です。

いわば自動車でいう「ばね下重量」を軽減する発想により、 ボイスコイルとコーンの慣性を大幅に低減。 その結果、低域の立ち上がりは一段と俊敏になり、 スピード感、表現力、音階の描写力において 従来の4343とは明確に一線を画す鳴りを実現しています。

外装・構造面では、 ステンレス無垢削り出し2307型ホーン、 ステンレス無垢削り出し2402型ホーンイコライザー、 さらにステンレス無垢削り出しウーファークランプを装着。 アルミ鋳造品とは次元の異なる質量と剛性により、 付帯音を排し、ハイエンドまでシルキーで透明な音色を獲得しました。

ネットワークには、 Mundorf MCap EVO Silver/Gold/Oil、 Jantzen Silver Z-Cap をハイブリッド使用し、 ウーファー用にはファインメット・カットコアコイルを搭載。 低音の沈み込みと音階表現は、標準仕様を大きく凌駕します。

キャビネットは最高グレードのピアノポリッシュ塗装。 塗装自体で音色を整えるケンリックサウンド独自のチューニングにより、 繊細さと圧倒的な奥行き感を両立しています。

現代基準で完成させた、究極の4343WX。 久々の登場にふさわしい、 “本来以上の性能”を引き出した一台です。

A special JBL 4343WX has returned after a long time.

The key highlight of this system is the conversion of the 2231A woofer into a 2230A-type specification, achieved by removing the mass ring and applying Aquaplas to the rear of the cone.

This approach effectively reduces moving mass— similar to reducing unsprung weight in automotive engineering— allowing the voice coil and cone to respond faster and more freely. The result is dramatically improved transient response, articulation, and expressive low-frequency performance that clearly sets this system apart.

The system is further upgraded with solid stainless-steel machined 2307 horns, stainless-steel machined 2402 horn equalizers, and stainless-steel machined woofer clamps. Compared to cast aluminum parts, the significantly higher mass and rigidity eliminate unwanted resonance and deliver a smooth, silky high-end.

The crossover network features a hybrid combination of Mundorf MCap EVO Silver/Gold/Oil capacitors and Jantzen Silver Z-Cap, with a Finemet cut-core coil for the woofer low-pass filter, providing deeper bass extension and superior pitch definition.

The cabinet is finished in a true piano-polish polyester coating, carefully tuned not only for visual perfection but also for sonic balance— a signature of Kenrick Sound craftsmanship.

This is a modern reference-level 4343WX, rebuilt to exceed its original performance. A rare opportunity to experience what this classic can truly deliver.

予約可能 Reservation available

前回販売の参考商品:KRS 4343 ファインメットコイル & Mundorf MCap EVO Silver/Gold/Oil、SUSホーン装備


弾け飛ぶ音粒 KENRICK SOUND 4344 サテンブラック&クローム ファインメットコイル タンジェンシャルフラム

価格・・・2,640,000円(税込)
 予約可能 Reservation available







オールアルニコ仕様のJBL 4344が登場します。

最大の目玉は、 2231Aウーファーからマスリングを抜去し、背面にアクアプラスを塗布することで2230A化を施したウーファーを2235Hと換装している点です。 可動部の慣性を抑え、低域の立ち上がり、キレ、音階表現が大幅に向上しています。

ネットワークは Jantzen Silver Z-Cap と ウーファー用 ファインメット・カットコアコイル を採用。 さらに、2420/2405にはステンレス無垢削り出しホーン系パーツを投入し、 高域まで付帯音のないクリアな再生を実現しました。

現代基準で磨き上げた、久々登場の本気のオールアルニコ4344です。

An all-AlNiCo JBL 4344 is now available.

The main highlight is the woofer configuration: the original 2231A has been converted to a 2230A specification by removing the mass ring and applying Aquaplas to the rear of the cone, and this specially modified unit is paired with a 2235H. By reducing moving mass and inertia, bass response gains noticeably faster attack, tighter control, and far more accurate pitch definition.

The crossover network features Jantzen Silver Z-Cap capacitors and a Finemet cut-core coil for the woofer section. In addition, the 2420 and 2405 are equipped with solid stainless-steel machined horn components, achieving exceptionally clean, resonance-free reproduction all the way into the high frequencies.

This is a serious, all-AlNiCo 4344, refined to modern performance standards— a rare and long-awaited return.

予約可能 Reservation available


染み入る音の良さ! JBL 4333A 理想的な『軽低音』と『重高音』 ケンリックから究極カスタム再び

価格・・・1,980,000円(税込)
 予約可能 Reservation available












**Kenrick Sound**による JBL 4333A オールアルニコ・スペシャルカスタム。

JBLオリジナル個体をベースに、ユニット、ネットワーク、キャビネット内部に至るまで再構築。 生音に近い軽やかな低域と、芯のある力強い中高域を両立させました。

ウーファーには再着磁済み130Aを採用。 軽量コーンならではの瞬発力と実体感を、小型キャビネットから最大限に引き出しています。 中高域は再着磁2420+ステンレス無垢2307ホーン、高域は2405を組み合わせ、 滑らかさと密度、そして鋭さを兼ね備えた表現力を実現しました。

新設計ネットワークには、 Mundorf MCap EVO Silver/Gold/Oil、 ファインメット・カットコアコイル、 トランス式アッテネーターを投入。

数ヶ月に及ぶレストアと徹底したチューニングによって完成した、 他では成し得ない完全レストア・4333Aスペシャルです。

A JBL 4333A All-Alnico Special Custom by Kenrick Sound.

Starting from an original JBL unit, every element—drivers, crossover network, and cabinet tuning—has been re-engineered. The result is fast, natural bass combined with powerful and focused mid-to-high frequencies.

A re-magnetized 130A woofer delivers exceptional speed and physical presence from a compact enclosure. The mid-high range features a re-magnetized 2420 paired with a solid stainless-steel 2307 horn, while high frequencies are handled by the 2405, achieving clarity, density, and precision.

The newly designed crossover employs Mundorf MCap EVO Silver/Gold/Oil capacitors, Finemet cut-core coils, and a transformer-based attenuator.

Completed after months of restoration and meticulous tuning, this is a fully restored JBL 4333A Special Custom— a level of performance that cannot be replicated elsewhere.

予約可能 Reservation available

前回販売の参考商品:染み入る音の良さ! JBL 4333A 理想的な『軽低音』と『重高音』 ケンリックから究極カスタム再び

2025年12月19日金曜日

前回のブログ更新から、ちょうど1年!!We wish all of KENRICK SOUND & JBL fans a Merry Christmas!! 2025 ケンリックサウンドからメリークリスマス!来年も最高水準の音質をお届け!

前回のブログ更新が昨年2024年12月20日でした。なんと、それからちょうど1年が経過しました。今年は、100%受注製作とカスタムオーダーでしたので、商品在庫ページにも掲載することなく、多くのスピーカーが出荷されていきました。来年も、どうぞよろしくお願いいたします。



We wish all of KENRICK SOUND & JBL fans a Merry Christmas!! 2025
ケンリックサウンドからメリークリスマス!来年も最高水準の音質をお届け!

2024年12月20日金曜日

We wish all of KENRICK SOUND & JBL fans a Merry Christmas!! 2024 ケンリックサウンドからメリークリスマス!来年も最高水準の音質をお届け!



We wish all of KENRICK SOUND & JBL fans a Merry Christmas!! 2024
ケンリックサウンドからメリークリスマス!来年も最高水準の音質をお届け!

2024年12月4日水曜日

845真空管アンプ音質比較 異なるキャラクター Vacuum Tube Amps Sound Comparison TRIODE JUNON 845S & KENRICK SOUND 845+300B



トライオードさんのジュノン845Sと、ケンリックサウンド 845+300B、同じ845と300Bを使った真空管アンプ、両者の音を鳴らし比べました。

それぞれキャラクターの違いがよくわかると思います。

当社のアンプはオーダー製作品です。

KENRICK SOUND 845+300B・・・1,700,000円(税別)製作納期3か月

2024年11月27日水曜日

トワイライトタイムにケンリックサウンドのJBLで聴く音楽と極上のひととき Exquisite twilight hour with playing KENRICK SOUND JBL 4343



東京都H様のオーディオ再生専用マンションで撮影いたしました。トワイライトタイムにケンリックサウンドのJBLで聴く音楽と極上のひとときです。

JBL L40 KENRICK SOUND Orthodox Restored Pair オーソドックスレストア 新品調整済みダイアフラム 033



オーソドックスレストアを施し、新品調整済みのJBL 033ツイーター用ダイアフラムを備えたL40の音です。

2024年11月25日月曜日

JBL 4344MK2 (MkII)専用の音響レンズ・ピン折れ修理を承ります

技術担当の河内です。JBL 4344MK2 (MkII)専用の音響レンズ(JBL 2308)のピン折れ修理事例について紹介します。

JBL 4344MK2の音響レンズはキャビネットへの取り付け方法が初代4344とは異なります。マジックテープでの固定はなくて音響レンズ側にある4箇所の樹脂ピンをキャビネット側の穴に差し込んで固定します。入れるときは簡単に差し込めますが、外す時は4本のピンが均等に且つ平行に外せないと、ピンがかじり、斜めに無理な力が加わって樹脂ピンが根元から折れる事例が多くあります。

折れたピンの交換作業をご案内します。状況画像では、根元から2本折れていることが分かります。

まずは折れたピンを綺麗に外すことから修理は始まります。

丁寧に外したら古い接着剤を綺麗に取り除き、当社で金型作製した樹脂成形のピン部品を音響レンズに差し込んで、ピン位置出しの専用固定治具で位置が出るまで削って調整、確認をします。

そして、位置が確保できれば、ピンを接着して直ぐに位置出し治具で完全に硬化するまで固定します。

接着剤が硬化したら最終検査をします。

マジックテープタイプの初代音響レンズの流通は多いものの、ピン留めタイプの後期型は数が少なく、再入手を諦めている方は是非とも修理をご用命ください。

【JBL 4344 MkII ピン折れ交換修理】
1か所目・・・5,000円(税別)
2か所目・・・4,000円(税別)
3か所目以降・・・3,000円(税別)

※4344MkII専用音響レンズ完成品の販売(新品ペア価格:40,000円(税別))もあります。


修理前のピン破損状態


ピン欠損個所拡大


折れたピン除去


修理用成形部品


位置出し治具セット


位置出し治具装着


修理ピン接着後


ピン修理完了

2024年11月10日日曜日

KENRICK SOUND Model 4343 with Splendid External Passive Crossovers 豪勢な純銀単線配線・外部ネットワーク型オールアルニコモデル完成



豪勢な純銀単線配線・外部ネットワーク型オールアルニコモデルのKENRICK SOUND Model 4343が完成しました。

ミッドバス音質比較 JBL純正とケンリック仕様 Sound Comparison JBL 2202A (Hard double) VS. KENRICK 2202A (Soft Single)



JBL 2202Aという、直径30cm(12インチ)のミッドバスユニットに関して、JBL純正品と当社にてリコーンし、柔らかい一山のクロス素材エッジに変更して、反転着磁(センターN極)とした仕様の音質比較動画です。この比較からわかるように、明瞭さ、空気感、音色、全てにおいて差が生じます。音響特性結果も無視はできませんが、当社は音質を最優先してチューニングやパーツ製作を行っています。

2024年11月2日土曜日

JBL C46 MINIGON ミニゴン ケンリックサウンドの音質改善結果 ウルトラスエードエッジ+反転着磁チューニング KENRICK Inverted Magnetized LE10 + LE30



反転着磁(センターN極)作業と当社オリジナルのウルトラスエードエッジにて張り替えを行ったウーファーJBL LE10と、同じく反転着磁およびギャップ清掃ならびに再芯出しを行ったツイーターJBL LE30を組み込んだ、チューニング済みミニゴンの音です。

さて、反転着磁を行ったとしても単に極性が入れ替わるだけで、何の変化もないのではないか?という疑問にお答えします。スピーカーコーンならびにボイスコイルの振幅運動は前後均等ではありません。原因はボイスコイルに起因するもの、そしてマグネットに起因するもの、合計二つあります。

まずボイスコイル。ボビンへの巻き線は巻き始めから最終ターンまで向かった後、コイル自身を横切り直行する形で巻き終わり位置まで戻ってきます。この巻き始めと巻き終わりでマグネットワイヤの条件が異なることでアンプのホット側をどちらに印加した方が、よりボイスコイルに効果的に磁界が生じるかが変わります。巻き終わり側、つまりリードからまずコイル自身を横切り直行する側へホットを印加するのが基本的に優れています。

同じ巻き線構造であるネットワークフィルター用インダクタやコンデンサ、抵抗も同様の理屈でどちらのリードにアンプのホットを持ってくるかにより音の良否が存在します。電解コンデンサのような有極性ではない無極性とされるフィルムコンデンサやセラミックコンデンサであっても音質的優位な方向性が必ず存在します。当社でネットワーク製作を行う際はすべての素子を両正方向チェック行い、組み上げています。

つぎにマグネットに関わる原因。マグネットの磁界には決まった向きがあり磁力はN極からS極へ向かって流れていきますが、90年代以前のJBLスピーカーのマグネット構造は基本的にセンターS極、つまりコーン正面から見てマグネット奥に向かい磁力は流れています。この流れに反発して正面にコーン(ボイスコイル)が出る方向となる磁極(S)がボイスコイルに生じるタイミングよりも、流れに乗じてコーン(ボイスコイル)が引っ込む方向となる磁極(N)がボイスコイルに生じるタイミングの方が、振幅エネルギーが大きくより効率的な動きをします。

この二つの要素において互いに優位な条件となるよう重なったとき、スピーカーユニットには逆行する無駄な力が起きずに、自然でより伸びやかな鳴りを示します。LE10とLE30においては、反転着磁を行い、センターポールをN極に転じることで、この条件が揃うわけです。ただし、組み合わせるボイスコイルの種類によっては、巻き終わりと巻き始めが逆の関係であったり、銅ボイスコイルであるかアルミボイスコイルであるか、はたまた渦電流が生じるアルミ素材ボビンが用いられているのかという他要素が絡むと、対策はそう単純ではなくなります。センターS極であることが良性として成立する組み合わせもあるのです。これらは全て当社での比較実験によって確立した方策です。

Doesn't inverted magnetization simply switch the polarity? This question is answered in the following section. The amplitude motion of the speaker cone and voice coil is not equal front to back. There are two types of motion, one caused by the voice coil and the other by the magnet.


First, the voice coil. The winding wire to the bobbin goes from the beginning of the winding to the final turn, then crosses the coil itself and returns in a straight line to the end of the winding. The different conditions of the magnet wire at the beginning and end of the windings change which side of the amplifier's hot wire is applied to produce a more effective magnetic field in the voice coil. It is fundamentally better to apply the hot to the end of the winding, that is, the side that goes straight across from the lead to the coil itself.

The same logic applies to network filter inductors, capacitors, and resistors, which have the same winding structure, and which lead the amplifier's hot is applied to determines whether the sound is good or bad. Even film capacitors and ceramic capacitors, which are considered non-polarized and not polarized like electrolytic capacitors, always have a superior direction in terms of sound quality. When we manufacture a network, all elements are checked in both positive and negative directions before assembly.

Next, there are causes related to magnets. The magnetic field of a magnet has a fixed direction, and the magnetic force flows from the North-pole to the South-pole. The magnet structure of JBL speakers before the 1990s is basically a center South-pole, which means that the magnetic force flows toward the back of the magnet when viewed from the front of the cone. The magnetic force flows from the center South-pole toward the back of the magnet as seen from the front of the cone. The timing when the magnetic pole (South) is generated in the voice coil, which opposes this flow and moves the cone (voice coil) out in front, is more efficient than when the magnetic pole (North) is generated in the voice coil, which takes advantage of this flow and moves the cone (voice coil) in back, as it generates more amplitude energy. The two factors are mutually superior in this respect.

In the LE10 and LE30, this is achieved by inverting the magnetization and shifting the center pole to the North pole. However, depending on the type of voice coil used, the winding end and beginning may be inversely related, or other factors such as whether a copper or aluminum voice coil is used, or whether an aluminum bobbin that generates eddy currents is used, make the solution less simple. There are some combinations in which the center South-pole is benign. These are all measures that we have established through our comparative experiments.

2024年10月2日水曜日

季刊雑誌 『ステレオ時代neo』Vol6 2024年9月27日発売号に掲載されました。

現在販売中の季刊発行 「『ステレオ時代neo』Vol6」にケンリックサウンドの記事掲載中です。当社技術者で、元ナカミチに勤めていた河内と、同じく当社技術者で生粋のナカミチコレクターである飛松も紹介されています。ナカミチ・ドラゴン、JBLパラゴン、ミニゴン、メトロゴンも、一同集結です。







2024年10月1日火曜日

ドラゴンでパラゴン鳴らしてみた!ミニゴンとメトロゴンも一同集結 Nakamichi Doragon drives JBL Paragon, Minigon & Metregon All Gathers



ナカミチの機材コレクターでもある飛松に持ち込んでもらったドラゴンで、当社カスタム版JBLパラゴンを鳴らしました。ミニゴンもメトロゴンも一挙に集結という非常に珍しい状況です。

2024年9月29日日曜日

ケンリックサウンド技術者紹介 スピーカーネットワーク技師:飛松 KENRICK SOUND Staff : Crossover Network Technician - Tobimatsu



ケンリックサウンド技術者紹介 スピーカーネットワーク技師:飛松
KENRICK SOUND Staff : Crossover Network Technician - Tobimatsu

ナカミチの機材コレクターでもある飛松は、スペシャル版スピーカーネットワーク製作の担当です。

マスリングとアクアプラス ウーファー音色比較 JBL Sound Comparison 2231A (136A) w/ Mass Ring VS. 2230A (135A) Aquaplas Cone



マスリングを備えた2231A (136A)と、アクアプラスが塗布された2230A (135A)、どちらも質量コントロール目的の重量は同等なるものの、音色・音質が異なります。そのウーファー音色比較動画です。

2024年9月22日日曜日

なぜケンリックは大型Wウーファースピーカーをアンプ1台で鳴らせるかの秘密 Secret of why large KENRICK SOUND 4351 can be driven w/ one amp



250Hzや290Hzという非常に低い帯域でウーファーとそれ以外のスピーカーユニットをクロスオーバーさせなければいけない38cmダブルウーファーモデルである、JBL 4350や4355などは、本来、外部のチャンネルデバイダーが必須で、ステレオアンプ2台用意しなければ、まともに駆動ができません。しかし、なぜケンリックサウンドはこれら大型Wウーファースピーカーをアンプ1台で鳴らせるかの秘密を解説いたします。

お客様の声 茨城県・新村様 40年来の夢叶う!ケンリックサウンド新品製作 JBL 4355 ダブルウーファーリプロスピーカー納品 KENRICK New Repro JBL4355 delivery to Mr. Niimura









【お客様のコメント】

ケンリックサウンド 細井様

昨日はJBL 4355リプロダクトモデルを設置、セッティングして頂きましてありがとうございます。

私の四十数年来の夢が叶いました。

その昔、1970年代後半、確か新宿のサンスイショールーム(私の記憶が正しければ)で朗々と鳴っているJBL 4350を見て、聴いて以来、いつかはこの顔のダブルウーハー機を所有してみたいと思ったものでした。

それ以来、学生時代に国産のF社やC社のユニットでスピーカーを組んでみたり、進工舎の箱にJBLの民生用のユニットを組んでみたり、更に1990年代には4344mkIIを手に入れ、シングル、290Hzマルチ、ブリッジと色々なチャレンジをしながら、頭の片隅にはこのシステム構成なら4350系にも使えるな・・などと思ってみたものでした。

その後、仕事の関係で海外生活が長く、オーディオとは疎遠になっていました。

ところが、最近仕事をリタイアしてから“病”が再発。毎日のようにオークションサイトやケンリックサウンドのサイトで4350系の出物を探していました。

忘れもしない2024年2月14日の朝、メールチェックをしているとケンリックサウンドからのメールマガジンが目に止まりました。

早速開いてみたところ4355のリプロダクトモデルありとの情報。正直「キター!」と思いました。慌ててお上の承認をとり、細井様に「欲しいっす!」のメールを書きました。

それから7ヶ月、自宅のオーディオルームに4355リプロダクトモデルを迎える事ができました。これが、私の四十数年来の夢が叶った話です。

もう一つは、細井様の電源プラグの良性極性判断の神業の話です。拙宅のオーディオルームにはオーディオ機器専用の4つの独立の回路があり、コンセントとプラグの接続も一般的に良いと言われている極性接続で満足しておりました。JBL 4355の設置が終わり、音出し一発目から細井様のセッティングが開始され、分電盤にある100V電源のL1相とL2相の音の違い、コンセントとプラグの極性接続組み合わせの試行でみるみる音が変わり、加えて、チャンネルデバイダーの思いもよらぬセッティングとあいまって、最終セッティングでは、滑らかで、高音が伸び、自然で・・(語彙力が無くて申し訳ありません)素晴らしい音になりました。

目から鱗とは正にこの事で、細井様の神業無くしては、折角の4355の能力を発揮させないまま聴くことになっていたと、セッティングをお願いして良かったと正直思いました。

これから愛聴盤を聞き直すのが楽しみです。

JBL 4355への思い入れが強く、また、細井様の神業に驚愕し、長文になってしまい申し訳ありませんでした。

重ね重ね、私の四十数年来の夢を叶えて頂けた事に感謝申し上げます。末筆になりますが、御社の益々のご発展をお祈り申し上げます。



【ケンリックサウンドからのコメント】

新村様は、2018年に初めて当社へメール連絡くださいました。そのときから既に、「4350系を探しています」というご相談でした。翌年の2019年2月にJBL 4355リプロダクトが完成してご案内いたしましたが、そのときは恐らくご事情があって見送られたのだと思います。

それから5年経って、今年の2月に、たまたま当社メルマガでご案内した新たな個体であるJBL 4355を即時オーダーしてくださいました。メールでも電話でも連絡を頂いたものの、私がちょうど出張中であったため、回答が遅くなり、売約になってしまわないかと気を揉まれていたことと思います。

それから7ヶ月、念願のJBL 4355新品リプロダクトが新築のご自宅へ納まることとなり、感動もひとしおだったことと存じます。

今回はJBL純正の標準仕様に拘ったため、ウーファーエッジは劣化を伴うウレタンエッジであります。寿命を迎える頃にまた貼替え依頼を頂戴できればと思います。どうぞ今後とも、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。