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こちらは適量サイズ!?
のJBL 4320です。こちらにインストールするウーファーユニットが涙ものでして、名機 D130になります。位相チェックの段階から、ぱんっぱんっと小気味の良い軽い反応を示し、特製ネットワークと相まって音出しの際の好結果を予感させます。JBL メーカー自身によるリコーンとなっており、この点も大変貴重なケースとなっています。その証明となる紙タグも希少性と共にいい味を出して、ユニットに頬ずりしたくなるほどの愛情が湧き上がってきます。嫁に出すわけでもないのですが、エンクロージャーに装着するためのネジ締めも思い出深いものになりました!行ってらっしゃい。








