2018年12月8日土曜日

高音質ロック&ブルースがJBLで聴ける店『AlNiCan Rhodes Bar(アルニカンローズバー)』麻布十番にオープンです



先日のブログでは、東京・麻布十番にオープン準備中であった、ロックとブルースが聴ける店『AlNiCan Rhodes Bar (アルニカン・ローズ・バー)』へのスピーカー取り付け風景をご紹介しました。

いよいよ本格営業が始まりましたので再びお知らせ致します。主なメニューを見てもお分かり頂けるように、麻布十番という立地にも関わらず、実にリーズナブルでお財布に優しい料金設定になっていることが特徴です。マスターの平山さん曰く「若い人たちにも気兼ねなく楽しんで欲しい。」とのこと。幅広い客層に向けて、このバーを知ってもらえるよう頑張っています。

ビール 600円
ワイン 600円
スパークリングワイン 600円
ハイボール 500円
チャージ料なし

店内に入るとまず目の前に飛び込んでくるのが、やはりJBL C37 Rhodes、カスタムスピーカーです。ウィンチ用チェーンで吊られたこのスピーカーは、1950年代に作られ、ケンリックサウンドにて真骨頂カスタムとも言えるJBL D130+075を新たにチューニングして特別製作ネットワークと組み合わせたスペシャル版です。平山さんが当社へ来店されたとき、この音に惚れ込むも限られた店舗スペースから設置は不可能と諦めていらっしゃいました。そこで、店舗設計図を片手に配置を確認しながら、現在のスピーカー取り付け方法を提案致しました。結果、大正解だったと思います。左右のスピーカーは僅かに内側へ、そして下向きへと角度を振ることで、定位の良さと威風堂々としたオーラをまとうことにつながっています。

店名にもこのスピーカー名と、スピーカー磁石の種類である貴重なアルニコ(AlNico)という名称をもじったアルニカン(AlNiCan)という響き(AlNiCo + American)が採用されているように、平山さんがお店を開業するにあたって、当社のカスタム版ローズは、切っても切り離せない重要な要素となったのだと語ってくださいました。

当社オリジナル・フルバッテリー駆動DDC+カスタムDACを基軸としたPCオーディオ再生で体感する音楽空間は、大音量なのにすんなり会話が出来てしまう、実に抜けの良い音であることが特長です。冒頭の動画でも伝わるように、お客様同士の会話と、スピーカーからの音楽再生音はまるで別録りして重ねたかのように、明瞭でバランス良く飛び交っている様子が表れています。

一瞬のうちに空気中に放たれて、次の瞬間潔く経ち消える、そんな後腐れのない生に近い性質の音だからこそ、長時間でも聴き疲れせずに楽しめるのだと感じます。

〒106-0045 東京都港区麻布十番2-18−1-B1F
営業時間 :17:00 - 26:00
定休日:日曜日+不定休
場所地図 : https://goo.gl/maps/NTtLDW3CkSp