2015年6月19日金曜日

お客様の声 岡山県 渡邊様 JBL 4344 オーバーホールと専用スタンドご購入







【お客様のコメント】

ケンリックサウンド 細井様

昨年3月に4344のオーバーホールを依頼しました、岡山県の渡邊です。

昨年8月に納入頂きましたが、仕事都合、家のリホーム、祖母の弔い事などありまして、大変遅くなりましたが、少し時間が取れましたのでスピーカーの設置状況の写真を送付致します。

設置後半年以上経過しましたが、まだまだ調整が必要な状況ではありますが、スピーカー本来の高分解能にさらに磨きがかかり、明瞭な高音域、潤いを感じる中音域、弾むような低音域と、ボリュームを上げると音の大きさよりも表現力が大きくなり、その目の前に飛び出てくる感覚は、30年あまり前の小学校の時に4345で出始めのCDを初めて聞いた時の感動が蘇りますね。

オーバーホールはそれなりに投資がかかりましたが、ワンランク上のクラスにグレードがアップしたような「音」になって、そして購入した時よりきれいな「姿」となって、目と耳で楽しませていただいております。4345のリビルト品も気になるところですが、機会あればショールームを訪問させて頂き、昔の感動を呼び戻したいと考えています。

これから暑い日々が続くかと思いますが、社員の皆様へよろしくお伝えください。

岡山県 渡邊



【ケンリックサウンドからのコメント】

渡邊様、昨年JBL 4344のオーバーホールをご依頼頂き、誠にありがとうございました。

初めてメールで渡邊様から問い合わせ頂いた際に伺ったのは、25年ほど前に、今は亡きお父様が購入されたスピーカー、JBL 4344をご自宅のリフォームに合わせてオーバーホールされたいというご相談でした。

6年ほど前にウーファーとミッドバスを代理店でリコーンされているとのことでしたが、ネットワークやアッテネータの劣化も懸念されるので、この機会に全て交換実施を希望されていました。

スピーカーを岡山県から引上げ、お預かり点検した結果、製造から30年以上経過していることもあり全体的にくたびれが起こっているため、やはりフルオーバーホールをお薦めしました。平素当店で販売している通常メンテナンス項目に加えて、もう一歩踏み込んだ内容となり、もちろん項目は取捨選択が可能ですが、きっちりと全て行えば音質面でかなり優位な仕上がりとなることをご案内しました。

ご提案の内容を全て実施致しまして、その徹底的な作業項目は、当社独自開発の人工セーム革エッジ交換から、アッテネーター新品交換、ドライバー吸音材交換ならびにギャップ清掃や、サランネットの純正生地新品張り替えに至りました。とりわけネットワークに関しては、MILスペックセレクタースイッチ新品交換、コンデンサー交換、テフロン銀メッキ内部配線交換にまでおよび、総額は約80万円でした。オーバーホールと同時に、専用ウォールナット無垢スタンドもご購入頂き、まさしくパーフェクトな状態で渡邊様にお戻しすることができたと思います。

リフレッシュされた4344は、工場出荷時よりも新品以上!お父様も、きっと喜んでいらっしゃるに違いありません。

東京にいらっしゃる際は、是非当社ショールームに足をお運びください。タイミングが合えば、当社製作の新品JBL 4345を体感していたくことができるかもしれません。渡邊様、今後ともよろしくお願い致します。