2015年6月22日月曜日

酢の物とJBL4311Bの補修

夏祭り向けて酢をとる。非常にオーソドックスですけど夏ばて防止に大変おいしいものをいただきました。きゅうりにわかめにカニカマ。子供の頃は苦手で給食に出てくると目をつぶって食べていました。

キリッとしたきゅうりにつるりとしてたワカメ、味わいのあるカニカマ。三位一体です!













こちらは絶妙な、組み合わせを目指します!JBL4311Bは、サンディングを終え、バッフル面とバックパネルの塗装準備を行っています。今回はウォルナットにマットブラック、定番の組み合わせになります。

JBL4311Bのバッフル面はJBL4310と違い、段差がなくフラットな仕上がりになっています。その分JBL 4310比べ道具を運びやすいので塗装がしやすい構造ではあります。













ただし、すぐに塗装に取り掛かるわけではなく、タッカーの痕やターミナルボードやバスレフポートの接着剥がれを補修してからの塗装になります。マジックテープが留められていた部分のタッカーの痕はパテ埋めをしておきます。


ターミナルボードやバスレフポートは接着剤が剥がれているケースがよく見受けられます。ビビリの原因になりますので、その部分のチェックは欠かせません。どちらも隙間に充填剤を流し込み固定しておきます。
つづく…。