↓よく使用するボルトは運びやすく小分けしてます。
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やはり、年代物が多いJBLの名機たち、綺麗にしていても内部で固着することもあり、何らかの理由でユニットを取り外さなければならなくなった際に、通常の力の掛け方ではボルトが回らず、無理な力をかけてしまうことも考えられます。中には、取り外しできたものの、紛失したのか?はたまた、再使用できなかったのか?、ミリ規格のボルトが使用されていることもあります(インチ規格のがノーマル仕様です)。
そのような様々なケースの中で、キャビネットやバッフルを綺麗に仕上げていても、ボルトに締まりがないと臥龍点睛に欠く事態になりかねません(もちろん、オールドスタイルを維持していることを好む場合もあります)。もう一度あの音色を良い状態で聴きたい!そんなお客様のお声に応えるため、より良い価値をご提供するため、ボルトのストックも増えていきました(約一万点の在庫がございます)。
JBL4343までウーファーユニットに使用されていたラウンドヘッド、JBL4344以降に使用されたパンヘッド、そして、フラットヘッドはもちろんのことネットワークやコンプレッションドライバーやJBL 4310、JBL 4311、JBL 4312などに使用されるフィルスターヘッドも揃えていますので、ぜひお手元のスピーカーのボルトをご覧になってみてください!
↓フィルスターヘッド。
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↓左:パンヘッド、右:ラウンドヘッド。
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