さあこちらはメジャー級、JBL4343AWXのレストアは、ユニットを取り外し、底部のサンディングを進めています。
また、JBL エベレスト DD55000はコンプレッションドライバーの吸音材交換とギャップ清掃を行ないました。広いバックパネルに少しだけ顔を覗かせているドライバー。ここから直接アクセスして音の確認などを行なっていきます。いつもは縦方向の仕事になりますが、今回は横向きのママ。横方向の仕事になるので、少しやりにくいかなと想像していましが、以外にも横向きは作業がはかどりました。もちろんライティングなどいつもとは違う準備が必要になりますが。それでも、すいすい仕事が進んで気持ちがよいです!
つづく…。