ちぎってシナモンはシナモンと聞けば体が動き出す、太陽光発電の太陽みたいな関係で目がありません。 少し温めてあげるとシナモングレーズが溶け出して、固まっている時のシャリシャリ感とはまた違った濃厚な味を楽しむことができるのです。肌寒く感じるようになった、暖房が欲しくなる一歩手前の部屋の中で、コーヒーの湯気が演出してくれる初冬のおやつタイムは、このシナモンブレッドでローコストで過ごすことができるのです。すぼめた身体でタンブラーを抱え、コーヒーをすすり込み、徐々に身体も温めて、そして、雑務に当たります。
寒いワークショップではJBL4425、JBL4315のバラしが、その他業務に並行して始まっています!個性的な2種にこれからお付き合い、ご報告させていただきます!
つづく…。