↓交換前。




↓正円ではない。

↓正円に加工。

↓

↓交換完了。


この日は以前、ケンリックサウンドでレストアをしたというJBL4333AWXが届きました。若干の使用感、底部に角の欠けがありますが、それでもいつもよりは断然綺麗で、ワックスを一回塗布するだけて、ツヤ感が生き返ります。このままでも十分に商品価値がありますが、バッフル面の塗装の色味が若干いつもと違うので、キャビネットに手を入れることになりました。つづく…。



↓ここから、キャビネットのサンディング、バッフル、バックパネルの再塗装。
コンプレッションドライバーの吸音材交換実施します。

