じゃあ溝は切らないでそのままダボに乗せる形にしようかとも思いましたが、それだと何かの拍子に棚にのっていた物と棚板自体が落ちてきて、後期高齢者の足に落ちた日には骨折!?虐待になりかねません。それは大変問題なので何か良い案は無いものかPC画面とにらめっこしていたところ、これまたよい物が見つかりました! 今は良い物がありますね。溝加工はいらない上に、前後方向への棚板の滑り出しを防いでくれるタイプになります。板厚によってサイズが分かれていて、わたしは18ミリを選択。無事納品できました。よかったよかった。
ワークショップではアルテッククレッシェンドの塗装を始めています!
つづく…。