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さて、メトロゴンのレストアはユニットインストールに移り、いつもならスッスッと進むインストールもK145のおかげで、たんまり時間を掛けてあげることになりました。ちなみに接着された裏蓋は内側からみるとこんな感じです。 インストールはウーファーから始め、予めコンプレッションドライバー LE175を固定していたホーンの順番で始めます。どちらもブラックの塗装がシックです。再着磁とギャップ調整も完了している個体です。また、ノーマルの端子から金メッキ端子にバージョンアップさせています!スペシャルネットワークとの組み合わせがどうなるのか楽しみです。 つづく…。



























