ケンリックサウンドの会社名の由来(ケンジ&リック)でもあるリック夫妻が来日して何日か経過しました。その間、互いの情報を交換しあい、メールやSkypeだけでは伝わりきらないニュアンスを確認して相互理解を深めました。このことで、今まで以上にレベル高く、そして、バリエーション豊かにJBLビンテージシリーズ、KRSシリーズともに、アメリカと日本の互いの国、互いの工房から輝いていくことでしょう!さらにはアルコールで相互理解の深度を高める為に木曽路さんにて歓迎会を催しました!
しゃぶしゃぶとスキヤキ、日本的なるものでおもてなしです。リックはいも焼酎をがぶ飲み、河内曰く底の抜けたグラスで、さらにはボトルも底が抜けているのではないかと思うほどのスピードでガンガン消費されていきます。日米を代表する蟒蛇が2匹、旗の台の夜を熱くしました。
こちらもガンガン進めていきます。JBL4425はサンディング、摩擦熱で熱くなった表面は目の詰まった良質なウォールナットの突き板の表面を蘇らせます!