↓嵐の前の花たち
そんな中、ケンリックサウンドでは木粉混じりの風圧を感じながら、JBL4343BWXのサンディングを進めています。台風前の建物に当たったランダムな方向と圧力の風と違い、ワークショップの気流は安定。と言いたいところですが、単純にファンを回せば排気できる構造にはなっておらず、廊下との出入りに使うドア、ファンの設置してある窓、設置していない窓の開け閉めでその時間帯の状況に応じた開閉操作を行います。窓は引き違い窓なので、左右の開け具合で、吸気量と場所をコントロール、その日の作業工程に合わせます。
今日も無事木粉が排気され、一工程進めることができました。
つづく…。
↓そして塗装へ。