そして、クラシックラムレーズンはアップルパイだと思って食べると、ぐらり!
とその概念が覆ります。クランブルのサクサク感から始まるそのパイは、ラムレーズンの気品ある風味が一気に広がり、シャキシャキなリンゴとの組み合わせにアップルケーキではないかと思ってしまいます。控えめな甘さでその調整の見事さに感心します!
うちの子の口には合わなかったみたいですけど、うちの大人たちにはテトリスのブロックのようにがっちりはまりました!
こちらのクラシックはJBL4343ASF!キャビネットの塗装がバッフル面を残し完了しました!しっかり面が出ていますので、くたびれ感も無く、塗装を施すことで見事に生れ変わりました!
つづく…。