台東区に住んでいる知り合いもバスで一本だからでしょうか?こちらの公園にときどき遊びに来るそうです。
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今の公園は細々した箇所でも、怪我の無いように注意が払われています。砂場にアクセスする鉄製の扉も、指を挟まないように十分なクリアランスが保たれていたり、ブランコもがっちりホールドされる樹脂製の椅子が使用され、チェーンは厚いポップな色調の馬鹿でかいゴムチューブで覆われています。私の子供の頃は、扉は潮風で錆びつきクリアランスがマイナス。ブランコの椅子は木製で十二分に摩耗してよく滑り、いつでも滑空ができそうな仕様になっていました。ただその中でもバランスを取りながら遊んでいたことを思い出します。
さて、ATC SCM100Pレストア中のレストアも佳境です。こちらも細心の注意を払い進めてきましたが、あとはサランネットのより良い装着方法を検討、実行して完了します。こちらのサランネットはJBL4343 などの仕様とは異なり、タボ穴は無く、またマジックテープも使用していません。サランネットフレームをエンクロージャーの凸部にはめ込む際のテンションで留まっています。フレームは木製ですから、凸部を傷つけないようにまた、かたつきが出ない方法を検討します。