LE5などよくあるパターンはシルバー色のフレームが多いのですが、JBL4311Bということでブラックのフレームになります。もちろんケンリックサウンドではそれに対応したネジも用意してますので問題なく新品同様の仕上がりを得ることができます。
ツィーター、スコーカーインストールが終わった後にウーファーJBL2213Hをインストールします。こちらはホワイトニングをしています。黄ばんだコーン紙は白く生まれ変わり、ダンプ材で汚れたギャザードエッジは再び艶のあるブラックを身に纏っています。
つづく…。
↓まずはギャザードエッジから着色。