スポットライトのような光の具合と黒い壁、カーテンがその世界をよりらしく演出していました。季節柄、人の気配がしないことからなんだか想像力が働いて怖くなってきました…。
兵馬俑の像たちも今でこそ色褪せていますが、その昔はしっかりと彩色されていたのではないかという研究結果もあります。
今倉庫に眠る、これらJBL431X シリーズ、JBL4425たちもささくれ色褪せていますが、現代に蘇らせるための作業がこれから始まります!
束になってくる日はいつ来るのでしょうか?戦々恐々とするワークショップです。JBL4343BWXはユニットを入れて音出し確認しています。
つづく…