スタバさんでチョコレートクランチフラペチーノとラズベリードーナツをいただきました。全体的に茶系等で統一されたチョコレートクランチフラペチーノと鮮やかなラズベリードーナツ。コーヒーフラペチーノにコーヒー風味のホイップクリーム、チョコレートソースに健康食品としても有名なカカオニブがトッピングしてあります。中にはクラッシュした固焼きビスケットであるビスコッティとアーモンドが混ぜこまれ、カップの底から太いストローで吸い上げます。
もう飲み物の域を超えている一方、甘酸っぱいラズベリーは青春の味。しかし青春の頃を思い出しても甘酸っぱい記憶はありません。一般的な青春とはいったいどんなものでしょうか?あれが一般的なのか、むしろ病的な青春時代であったそんな気がしてきます。今では代謝の力が落ち、肉の元を補給しながら、実存的に病的な中年時代を過ごしています。
JBL4333AスペシャルはホワイトエッジのJBL135Aが届き、いよいよインストールも最終段階に入りました。バッフルの色味を心配していましたが、すべてインストールすると見事な組み合わせです。キャビネットのウォールナットにJBL375に装着されたウッドホーンを生かしつつも、アルミ青銅のウーファークランプ、ツィーターJBL2405のホーン全てが調和のとれたまさに見事な調度品です。
今回は外部スペシャルネットワーク使用するということで、その完成を待ち音出しチェックはまだできていません。しかし、絶妙なことを確認はできませんが、各ユニットのそれぞれが、ポテンシャルは確認済み。そして、ターミナルボードから位相チェックすると、その小気味好い応答に期待が高まります!
つづく…。