2013年11月11日月曜日

ケンリックサウンド ワークショップ ローリングワークシート到着

アダルト組もヤング組も誰かしらうめき声をあげているケンリックサウンド。JBLスタジオモニターはもちろん、レビンソンなどアンプ類もかなりの重量ですから、腰には注意を払っています。ツナギ越しのボディラインを意識しているわけではなく、予防の観点からですが、中世ヨーロッパと比較してもそのコルセット装着率は高くなっています。



 医療費抑制の点における予防医療、自治体による健康増進など、病になる前のケアが全国的に定着してきたようですが、そんな中ケンリックサウンドにキャスター付きの椅子が届きました。収納スペースもあって、使用中の複数の工具を手元に置きやすくなっています。今までは、台車を利用していましたが、高さが低い場合があり、腰の負担になっていることがままありました。キャスターも滑りやすく、長距離の移動はないものの、部屋の端から端まで台車に比べて倍以上のスピードで移動できます。近所のバイク屋さんにも年季の入った同じタイプのものが置いてありました。これから、コルセットをとり、脂肪ののった自然な美しいボディラインに戻ることが出来るかもしれません。