






どちらもヘアラインが再現され綺麗に銀色に輝いています。ミッドバスはミッドボックス内の配線の穴の隙間を埋めて、密封状態にします。ウーファーは18インチのパワフルなユニットで一人で支えるのもオッコイショてな具合になりまして、腰を痛めないように注意します。さすがのクランプも倍の八つで留めています。音自体も位相チェックの段階から太めの振動が聞こえますから、実際の音出しにおける地響きような野太い低音が期待できます。 この後、バックパネル上部の開口部をネジ留めし、アッテネータパネルを取り付け、マジックテープを新規に貼っていきます。また最終チェックの段階で傷など無いか確認します。 つづく…。










