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しかし、メール連絡時よりも、さらにものすごい衝撃を受けたのは、マンゴープリンタルトでした。どさっと横たわった黄色い果実の下にマンゴープリンが…そして、タルト生地。構成は単純です。それでも、それぞれの要素がバッチン!バッチン!脳天を刺激します!マンゴーの瑞々しさ、単品販売でもおかしくないプリン。そして、タルト生地は厚み5ミリに満たないと思いますが、そこから放たれる香ばしい薄い積層地は、上に何が乗ってこようとも、支えるだけの舌に訴えかけてくる存在感があります。
マリアージュ フレールさんのマルコ・ポーロといただいたタルト。恍惚です。
JBL4333BWXはセンター合わせ、吸音材交換、ギャップ清掃の完了したコンプレッションドライバーにホーンを組み上げました。今回の交換、清掃、調整でドライバーから放たれるピアノ、ボーカルの音がより生々しくなったと思います。恍惚タイムをご提供できるのではないでしょうか!? 長く大事に使用されているこちらのスピーカーも幸せ者だなーと感じました。


↓バックカバーの形状とは違う吸音材が使用されていました。



↓髪の毛の混入も確認できました。

↓形状にあった吸音材に張り替えます。

↓大きな金属片がギャップ内にありました。


↓大きな金属片はギャップ幅の大きさに相当します。
